「コレどこまで入ると思う?」
『わ…かん…ない…。アタシ…ヤバい…』
「痛くて?」
『痛いし…気持ち…いい……よく…わかんない……』
「まぁ待ってて。」
母親のマンコに刺さったディルドは30~40センチくらい。でも入っているのはほんの5センチ。
「ねぇちゃん、マンコの中って何センチある?」
『わ…かん…ない……』
「まぁいいや。どこまで入るかやってみよ」
グリグリと捻りながらディルドを母親の中に埋め込んでいくと、意外と楽に入っていく。初めの入り口さえ通過できれば簡単だった。
押して捻る、反対に捻ってまた押すを繰り返すと、ディルドの半分が入った。
「ねぇちゃん、半分入った。マンコってすげーね?」
『…うん…』
「まだイケるかな?」
『…たぶん……』
「あと10センチやってみよ!」
膝でディルドを押さえて、母親の両脚を持ち上げて抱え、引っ張りながら膝を前に押し出すと、ぐぐぐっとまだ入っていった。
「おっ!ねぇちゃん!ヘソの下見て!」
『…うん?』
「これディルドで膨らんでるんだよね??すげ~!!」
母親のヘソの下には、さっきまではなかった膨らみが出来ていた。ディルド全体の2/3が母親の体内に収まっている。
ふと母親の顔を見ると、眉間にシワを寄せて苦しそうな表情をしていた。
姉にひととおり母親の状態を撮影させてから、ゆっくりディルドを抜きはじめた。
「オレもー母さんの中に出したいからオモチャ終わり!ねぇちゃんも抜く?それともそれでイッちゃう?」
『抜く!もうこれじゃムリ!っんあっ!!』
姉はすぐにディルドを抜くとそのまま突っ伏して肩で息をしていた。
ビデオカメラを姉から受け取って、母親のディルドを抜く場面を撮影した。
ゆっくり抜いていくと、マンコの回りのヒダがディルドにくっついてきていて、まるでタマゴを産んでいるみたいだった。
ズッ…ズッ…とディルドを引っ張ると、ヘソの下の膨らみも少しずつ減っていき、母親の眉間のシワもなくなっていった。
半分、1/3と抜いて、残りあと少しのところで姉を呼んでビデオカメラを渡した。
抜いた瞬間をよく見たかったから。
母親の脚の間に2人で並んで、ディルドの最後の部分を一気に引き抜いた。
チュポン…と音を立ててディルドがマンコから完全に抜けると、真っ赤に充血したマンコの中身が丸見えになっていた。
「おぉぉ…すっげぇ…」
『うわぁ……』
「…あの丸いのって何?」
『ん?たぶん子宮の入り口。あそこから精子が入ってく。』
「へー。…ってか…すごいね」
『うん…すごいね……。アタシもケータもここから産まれたんだよねぇ』
しばらく2人で母親の膣を眺めていたけど……マンコはぽっかりと開いたままで閉じる気配がない。
「これ…チンコ入れてもムリじゃね?」
『ん~…。空洞だしね…』
「どーするの?」
『どーしよ?』
まぁ母親がダメなら姉でいいかーと思ったけど、姉は何か思いついたらしくローションを右手に出して手の平に馴染ませていた。
『ケータ、アタシが母さんの中に手入れるからそこにオチンチン入れてみて!中で掴んであげる!』
「おぉ!それいいね!やろやろ!」
『待ってて、まず母さんの中に手入れるから…』
姉は右手を軽く握りながらぽっかり開いた母親のマンコに手を埋めていった。
ディルドより全然細い姉の手は軽々と手首まで入ってしまった。
『はいオッケー!入れてみて?』
「あーい」
姉の腕を跨いで、母親のマンコと姉の手首の間にチンコを入れていく。
『あ~…いいねこれ!』
「ん?何が?」
『ケータのお尻の穴が丸見え!』
「おぉ。……入れたよ?掴める?」
『いい?…ほい!』
「うぉっ!すげぇ!いいねこれ!」
『ケータもう少し母さんにくっつける?前のめりに。』
「こう?」
『そうそう!ケータのお尻の穴舐めていい?』
「いいよー…ってそれじゃオレ動けないじゃん!」
『アタシが手動かせばいいでしょ?ケータは母さんとくっついてるだけでいいし!』
「あぁ!じゃよろしく!」
姉はオレのケツの穴をまた舐めはじめ、同時に母親のマンコの中でチンコをシゴきだした。
はじめはゆっくり…たまに強く握って…急に速く動かして…とバリエーションをいろいろ変えてシゴいてくれた。
ケツの穴も舐めたり、穴の中に舌を入れたりと…柔らかい母親の身体の上でじっとしているだけで気持ちよくさせてくれた。
「ねぇちゃんすっげぇいい!すっげぇ気持ちいい!もーイキそう!」
『1回出しとこうか?速いのがいい?』
「うん!めっちゃ速くシゴいて!」
『りょ~かい!』
母親の胸に顔を埋めて、姉の手コキで母親に中出しする…よくわからないセックス。
「あーねぇちゃん出るっ…出すよ!」
『母さんに呼びかけて!』
「母さん出る!出るよ!イクよ!っあぁぁっ!…!」
※元投稿はこちら >>