姉が袋からとりだしたのはドレッシングの容器みたいなものに入った透明な液体だった。
『じゃーん!ローション~!コレつければヌルヌルで入っちゃうっしょ!』
「へー。他にも何か入ってる?」
『ん~と…ディルド!…とディルド!…とディルドとディルド!アハハッ!』
「は??5本もあるの?」
『太さと長さが違うけどね~!これならアタシも入ると思うけど』
姉は5本のうち2番目に小さいディルドを持って振っていた。
「ならねぇちゃんそれ入れてみてよ?母さんにはオレがこの1番デカいヤツぶっ挿すから」
『え…マジで??』
「この際母さん起きてもいいんじゃね?さっきもー入れちゃってるし、ビデオにも撮っちゃってるしー」
『ん~…。まぁいいか!やってみよ~!』
「やってみよー!」
薬の効果がどれくらい持つのか全然わからなかったけど、その場のノリで母親にいたずらするのを続ける事にした。
ビデオは一旦止めて、鏡台の上に固定し、母親のケツの下にバスタオルを敷いて準備をした。
1番デカいディルドはオレの腕より太くて、根元はさらに太くなっている。
ローションをディルドに垂らして全体に塗り広げると、テカテカと黒光りして一段とデカく見えた。
姉もディルドにローションを塗ると、ビデオの録画ボタンを押した。
『はーい、じゃまずアタシからね!母さん愛用のディルド借りちゃいま~す!』
ベッドの足元の方にある鏡台の上のビデオカメラは、画面中央に母親、左側に自分、右側に姉を捉えていた。
姉は中腰の姿勢でディルドをベッドに立てた状態で、先端部分をマンコに擦りつけていた。
『これ…たぶん入る。ケータ、いい?見てて?』
「あいよー」
腰を細かく上下させながら、母親のディルドは姉のマンコの中にゆっくり消えていく。
『ンッンッンッ…ァァァァ…クルクル…ハイッチャウ…ケータ見て!ンンンンッ!』
『ンァァッ!…ハァハァハイッタ!ハイッタヨ~!オクマデ…ハイ…ル…ゥゥ……ングッ…ァァァァ…』
20センチくらいの長さのディルドは、姉の身体の中に全部消えた。姉は浅い呼吸でピクピクしながらオレを見ていた。
「入るんだー?すげっ。じゃそのままでいてねー。次は母さんにコレ入れるから~」
姉はウンコ座りのままコクコクと頷いていた。
くたっとして動かない母親の右脚を持ち上げ、黒光りしたディルドをマンコに当てて、ゆっくり左右に捻った。ディルドの先が母親のビラビラを外側に押し拡げていく。
力を入れながらグリグリと捻っていたけど、なかなかマンコに入っていかない。
腕の力だけじゃ足りないと思って、途中から膝を手の甲に当てて強く押し込んでいく。
姉はディルドが落ちないように内股でひょこひょこと跳ねながら移動して、母親のマンコをビデオカメラで映している。
『すごいね!入りそうじゃない??』
「んーたぶんもー少しだと…思うんだけど…」
『アタシも気持ちいい…』
「もっと太いの入れれば?」
『え~……。入れてみよっかな!』
姉は真ん中のサイズのディルドをパパっと準備すると、入っているディルドを抜いてすぐに一回り太いディルドをマンコに当てた。
グリグリと入り口を捏ねてから、正座の状態で体重をかけて挿入していく。
『イッタ…イ…イタタタタ……』
「ムリ?」
『ん……イタイ…けど…ンッ…』
「入るっしょ?ってか入れろよー」
『ウン……イタタッ…ンァッ……ア……ハイ…ル………』
『……ァァァァッ!!アッ………』
自分の体重をかけるのを調節しながら、姉はディルドを根元まで挿入した。
見る限りでは正座しているだけだったけど、膝の隙間からはピンクのディルドの根元が見えていた。
「オッケー!よく出来ました!」
『ハァハァハァ…クルシイ……』
「母さんのディルドが入るまでそのままね。ってかビデオ忘れてね?」
姉の前に転がったビデオカメラはちょうど姉のマンコを映していた。
息荒くブルブル震えながらビデオカメラを拾い上げて、また母親のマンコを撮影しだした。
膝で押す力をさらに強くして右にぐいっと捻った瞬間、母親の左脚がビクンっと跳ねると同時にズンっとディルドが母親のマンコに入った感覚があった。
「おっ!入ったかも!」
『マ…マジで…??』
毛のないツルツルのマンコに極太ディルドが飲み込まれている画はなかなか見応えがあったし、オレ自身も何かすごく興奮していた。
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