ビデオカメラのディスプレイに姉を捉えながらベッドの母親のマンコを覗き込んだ。右側のビラビラがデカく外にはみ出していて、なんとなくグロさを感じた。
「ねぇちゃん…母さんのマンコってグロくね?」
『ッハァハァ…オナニー…しすぎ…なんじゃない?ハァハァ…』
「ふーん。ってか、ねぇちゃん母さんのマンコ舐めて綺麗にしてくれん?風呂入ってねーし。」
『え……うん…』
「ついでにねぇちゃんのエロ汁母さんのマンコにつけてよ。オレもーいつでも入れられるし」
『うん…わかった、ちょっとまってて』
姉はスウェットとパンツを脱いでベッドにあがると、母親の脚を大きく拡げてその間に踞り、両手の親指でビラビラを拡げてチラッとオレを見てから母親のマンコを舐め出した。
母親のマンコのビラビラには小さな白いカスみたいなモノがついているのをオレは見逃さなかった。
ピチャッペチャッ…ペチャッピチャッ…
猫が水を飲む様な音が部屋に響いていた。
オレはその様子をいろんな角度からビデオに撮った。
母親は裸だしと、姉も全部脱がせて母娘2人の映像を長い時間撮っていた。
「母さんのマンコどんな?」
『…しょっぱい…ちょっとくさい…キモチワルイ……まだ舐めなきゃダメ?』
「カス全部舐めた?」
『……うん、もうないと思う…』
「ふーん、じゃいいよ。ねぇちゃんの汁、母さんのマンコにつけて」
『うん、わかった』
姉は自分でマンコを弄って大量に出てくる自分の汁を、母親のマンコがテカテカになるまで何度も塗りたくっていた。
ビデオカメラを渡して、1回しゃぶらせチンコに唾液をつけさせてから、姉と場所を交代して母親の脚の間にスタンバイした。
母親の両脚を持ち挙げると、グロいマンコがぱっくりと割れて少しだけ中が見える。
「ねぇちゃん、グロい」
『まぁまぁ…入れたら気持ちいいから!』
姉は撮影しながらオレのチンコを掴んで、母親のマンコの入り口に向けた。
『はーい、じゃあ今からケータが産まれてきた母さんの中に帰りまーす!よかったね~母さん!じゃケータどーぞー!』
「…ただいま~母さん!っ!」
母親のマンコは抵抗もなく、チンコは一気に奥までズボッと入った。
「うっわ。」
『どうどう?母さんのマンコ!』
「んー…穴がデカい?あんま気持ちよくないかも…」
『アハハ!それ聞いたら母さんショックかもね~!』
「ねぇちゃんのマンコのが気持ちいや」
『え~じゃあアタシとする?アタシでイク?』
「んーん、がんばれば母さんでもイケると思うし、母さんの中に出す!」
『そかそか…。ってかそんなにユルいの?』
疑う姉に分からせる為に、1度チンコを抜いて指を入れさせた。
1本2本3本と、難なく指が入っていく。4本入りそのまま押し込むと、親指を残して姉の手の平がずっぷりと入ってしまった。
『マジか…。…これって…』
「な?穴デカいっしょ?」
『うん…これ手首まで余裕だよたぶん。』
「これってよく言うガバマンってやつ?」
『うん…でもここまでユルいって…もしかして…』
「なに?」
『ちょっとケータそのまま母さんとやってて!アタシちょっと探し物してくる!』
姉はそのまま寝室横のウォークインクローゼットに入っていった。
緩くてもマンコはマンコだ。そう思ってまた母親の中に入れて腰を振った。
眠っていても身体は反応するのか、だんだんと母親のマンコからもエロ汁が出てきているのがわかった。
拡げて抱えている脚を、閉じて右肩に担ぐと多少マンコも締まっていい具合になった。
姉と違って全体的にプヨプヨした母親の身体は、腰を振る度にブルンと肉が波打ち、胸は左右バラバラに揺れていた。
やっと気持ちよくなってきたなぁ…って時にクローゼットから姉の声が聞こえて、ビデオを撮りながら左手に茶色い袋を持って出てきた。
『あったあった!見つけちゃったぁ~!』
「んっ!?なっにっをっ?」
『ストップストップ!ケータ1回ストップして!』
「えーこのままイケるかもしんないのにー。」
『ごめんねちょっと待って、コレホントすごいから!』
姉が持ってきた袋は、有名ブランドのバッグを入れておくあの袋だった。
でもその中に入っていたのはバッグではなく…スポーツタオルにくるまれたデカいチンコだった。
「はぁっ??なにこれ??」
『ディルド!オナニーで使うオモチャだよ!』
「コレ…入れんの?マジで?入んの??」
『普通はムリ!アタシは絶対ムリ!』
「えー。入れてみてよ?」
『ムリムリムリムリ!!』
「コレ…いま母さんに入れてみる?」
『グフフ…アタシもそれ考えてた!ちょうどコレもあるし…』
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