全身舐められ、さっと頭を洗ってそのまま風呂を出てパンツ姿でくつろいでいると、予想より早く母親が帰ってきた。
≪ただいまー!ごめんね~、もうご飯食べた??≫
「食った。」
≪レイナは?お風呂?≫
「そーじゃない?あ、母さんの分のご飯もあるよー」
≪あらありがと!レイナが作ってくれたの?≫
「そだよ。あんま美味くなかったけど」
≪あの子薄味好きだからね~!じゃ私も食べようかな≫
母親は冷蔵庫にしまってあった夕飯をレンジで温めると、ビールと一緒にパクパク食べはじめた。
薬をまぜこんであるとも知らずに。
姉が風呂からあがってきて母親が薬入りのおかずを食べきっているのを見ると、オレを見て片方の眉をあげた。
効果が出るまで30分…姉からそう聞いていたが、全然早い時間で効きはじめた。
母親はイスに座った状態ですでにフラフラしだしたので、すぐに姉がフォローした。
『母さんどしたの?フラフラしてるけど』
≪う…うん、疲れたのかなぁ…眠くて……。レイナお風呂抜いといてくれる?私…もう寝るから…≫
母親は姉にささえられながら寝室へと向かった。
5分くらいで母親の服を持った姉がピースしながらリビングへ戻ってきた。
『ケータ!ばっちり!』
「あんなに早く効くん?」
『ね!びっくり!あ、効果あるの3~4時間だって言ってたよ』
「なら余裕だね」
『ね、ケータ。母さんとしてるとこ、ビデオ撮っていい?』
「ん??なんで??」
『記念に!』
「まぁ…いいよ」
少し時間をおいてから2人で寝室へ入って電気をつけると、母親がすっ裸で寝息をたてている。
「全部脱がせたの?」
『どうせ脱がせるでしょ?…じゃビデオ撮るね!』
「え?…ちょっと待って!」
『どしたの?』
「母さんマンコの毛ないよ!」
『うん、なんかおばさんたちの間で流行ってるみたい。エステ行ったんじゃない?将来介護される時の為らしいけど。ビデオ撮るよ?』
「へー。」
姉はビデオの録画ボタンを押して寝ている母親を撮影しはじめた。
『はーい、アタシたちの母、恭子さん42歳、お薬でぐっすり寝ちゃってま~す!今から息子のケータに犯されちゃいまーす!アハハ!』
『…で…こちらが息子のケータで~す!今から自分の母親を犯す気分はどうですか~?ドキドキしますか~?』
「…なんだそれ…。ってかねぇちゃんしゃぶってよ。」
ビデオカメラを受け取って今度は反対にオレが姉を撮った。
「さっきオレのケツの穴まで舐めた姉のレイナでーす。今からオレのチンコしゃぶりまーす。」
姉はニコッと微笑んでオレのパンツを脱がすとすぐにチンコをしゃぶりはじめた。
姉のフェラは気持ちいい……この時までは知らなかったけど、気持ちいいどころか超絶巧いこととそのワケがこの後わかった。
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