『母さんに出したのって、中に出すの??』
「ん、そのつもり。も~妊娠しないんじゃないの?」
『ん~わかんない……けど、いっか!』
「いいっしょ!」
姉としているからか、家族とセックスするという事に対して何の抵抗もなくなっていた。
たぶんこの辺りからオレ自身も頭おかしくなっていったんだと思う。
姉、母親、あわよくば祖母もと考えていたほどだから。
母親が帰って来る前に風呂に入ろうとすると、姉も一緒に裸になっていた。
「ん?一緒に入るん??」
『精液がダメならケータの汗舐めたい!舐めさせて!』
「……舐めさせて?…舐めさせてくださいじゃないの?」
少し冷たい言い方でジッと姉を見ると、姉は下腹を両手で押さえながら眉尻を下げて見つめ返してきた。
『舐めさせて…ください。ケータの身体を舐めさせてください!舐めたいです!お願いします!』
姉が堕ちた。
それまでは性処理係だけれど立場はまだ姉の方がやや上だったけど、ここから一気に性処理係から性奴隷になり下がっていった。
「あ~。身体全部?わきも足もケツの穴も全部舐めれんの?」
『はい!全部です!身体中の全部の汚れを舐めます!舐めさせてください!お願いします!』
ここまで言われると多少引いた。
わきは汗かきまくり、足は自分で嗅いでも臭い。ケツ穴なんかは自分でも直接触りたくない。
でもまぁ、舐めたいって言ってんなら舐めさせりゃいいや~で、とりあえずイスに座った。
姉はまず顔や首すじ、肩から胸や背中と、上半身を順番に舐めていった。
柔らかい舌がいろいろ這い回り、同時に肌にかかる姉の息が心地よかった。
上半身を粗方舐め終わると、肘を掴まれて万歳させられた。姉のメインディッシュとも言えるオレのわき。
初めて嗅いだ時はすぐに失神したけど、今はなんとか堪えられるようになったらしい。
わきの匂いを嗅ぎながらべろべろと舌を這わせて汗を舐めていると、姉の呼吸が早くなっていった。
『ハァハァハァ…ンッハァハァハァ…』
「ちゃんと舐めろよ?」
『ングッ、ハイ…ハァハァハァ…』
「チンコは舐めなくていいや。」
『ハァハァハァ…ハイ…』
立て膝でオレの身体を舐める姿を鏡越しに見ると、マンコから大量のエロ汁が溢れだしていてキラキラと光っていた。
わきを舐め終わると下半身に移り、腿や膝や脛を経由して足の指に到着。一本ずつゆっくりしゃぶっていき、足裏まで丁寧に舐め終わった。
『ハァハァハァ…。あとはお尻…』
「あー」
イスから立ち上がって湯船の縁に片足をのせると、姉はすぐに下に潜り込んでケツの穴を舐め出した。
ケツ穴を舐められながら玉の裏にも鼻が当たってくすぐったい。けどそんなに悪いもんでもなかった。
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