姉の小百合がやたらと色っぽいので。9話。
最終回。
僕がこっそりと覗き見しながら聴き耳を立てて居ると
、その初老の男性の正体が要約判明しました。その初老の男性は姉の就職先の会社の上司で、勿論、妻子の在る不倫の関係で、姉が就職した頃からその不倫の関係が今現在迄続けられて居る様でした。
そして姉と僕との禁断の関係がその初老の上司の男性に迄知れ渡ってしまったらしく、マシンバイブで放置プレイで徹底的に辱められて居ました。
しかも、姉の小百合の淫らなワレメには媚薬クリームがたっぷりと塗り漬けられ、姉の小百合の淫らな身体は狂ったかの様に全裸の身体を激しく奮わせながら意味不明な喘ぎ声で喘いで居る様でした。
そしてその初老の上司の男性は勝ち誇った様に床の上に仁王立ちで、煙草を燻らせながら淫らな姉の様子を
暫く眺めて居ましたが、逸れでも不満足なのか、今度は姉のもう一つの敏感な乳首にも媚薬クリームがたっぷりと塗り漬けられて居ました。
すると再び姉の敏感な全裸の身体がマシンバイブの激しい律動で狂った様にのたうち回り、悩ましい喘ぎ声のトーンが益々激しさを増して行きました。
[あ……あうぅ…あン…あン…もう駄目……赦して…ご主人様ぁ……! 淫らな小百合を……お願い赦して……! あン
…嫌ぁ…駄目…駄目……! イイ…イグぅ…イグぅン…ああ…
イっちゃう……イっちゃうよ……!]
[小百合のふしだらな姉は、実の弟と禁断のセックスをしてただなんて……本当にいけないお姉さんだな……
小百合と云うお姉さんは……?! 乳首とワレメに媚薬クリームをたっぷりと塗り漬けられて、永遠に其処で
喘いで居ろ……!]
と云うとその初老の上司の男性は、今度は独り掛けのソファーにどっかりと腰を据え、再び煙草を気持ち良く吹かせて居ました。
そしてその姉ヘの辱めは継ぎの朝が来る迄、延々と続けられて行く様でした。然し、その日の夜はその初老の上司の男性のスマホに電話の着信が在り、凄く緊急の用事だったのか、姉の小百合をマシンバイブに放置したまま、我が家を出て行き何処かに立ち去って行こうとして居たので僕は慌てて、自分の部屋に避難して行きました。
そして僕は上司の男性が我が家から立ち去って行った事を見計らう様に確認したら、こっそりと姉の小百合の部屋に乱入して行きました。
そして僕はまじまじと姉の悩ましい辱めの姿を暫くの間、眺めて居ました。すると姉の小百合がマシンバイブの電源のボタンを早く停めてと目で合図して居た様でしたが、僕は逸れを観なかったかの様に無視して只、茫然と見詰めて居るだけでした。
[ああン……崇……、早く停めてって云ったでしょ…?!
ボォーっとして無いで……マシンバイブを早く……停めてよねぇ……!]
と姉の小百合に半分キレられる様に云われたので、僕もカチンと頭に来て、そのまま暫く放置して遣る事にしました。
すると姉の小百合は等々我慢が出来ずに自分のベッドの上で何度も媚薬の聴き目で愛液と潮を大胆に撒き散らして居る様でした。そして姉の小百合の妖しい不倫の関係と僕との禁断の関係も此れからも未来永劫に続いて行くのでした。
……………完。
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