姉の小百合がやたらと色っぽくて。8話。
[小百合姉ちゃん……俺はもう駄目……顔にぶっかけるよ
……ああ…あ…イイ…イク…イク…イクよ……小百合姉ちゃん…イクよ……イク……!]
[ああ……良いよ……崇ちゃん……小百合姉ちゃんの顔に…
…いっぱいぶっかけて……いっぱい頂戴……! 崇ちゃん…
お姉ちゃんの顔に……いっぱい頂戴……!]
と悩ましく喘いで居る姉の小百合の顔に熱い白濁汁をぶっかける為、僕は思わずベッドから立ち挙がり
、亀頭と脈打つ竿を上下に扱きながら姉の顔にたっぷりと白濁汁をぶっかけて遣って居ました。
そしてその瞬間、姉の小百合も仰け反り、少しだけ中腰に為ると両太腿の付け根の辺りから夥しい程の愛液と潮をたっぷりと撒き散らして絶頂に到達してイキました。
軈て姉の小百合は激しい痙攣と共にベッドの上に仰向けに倒れ込むと粗い息を吐き出しながら失神してしまった観たいでした。
僕は僕で白濁汁塗れの生ペニスの亀頭を無理矢理に姉の小百合の唇の中に挿入して強制的にお掃除フェラをさせて居ました。
すると姉の小百合は顔に僕の熱い白濁汁を顔射されたまま、陶酔した顔で無意識に丹念に僕の亀頭をお掃除フェラをしてくれて居る様でした。
そして僕はその初老の男性に剥き出しの嫉妬心で無意識に姉の小百合のワレメの中に有無を言わさずに深々と挿入して強制的に中出しをさせて居ました。
その度に姉の小百合はワレメの秘肉をワナワナと戦慄かせ、何度も絶頂と硬直を繰り返して絶頂を堪能させて居る様でした。
僕もその捲るめく絶頂と快感で姉の小百合と共にベッドの上で失神して暫くの間、2人は爆睡してしまいました。そして姉の小百合との淫靡な1日が終焉を迎え
、数日が過ぎたと在る日、姉の小百合の部屋の中からあのマシンバイブの上下動の音と姉の小百合の悩ましい喘ぎ声が部屋の外に迄聴こえて居る様でした。
そしてその日、僕はコンビニのレジ打ちのバイトから疲れて自宅に帰宅して観ると姉の小百合の部屋の中から洩れ出る悩ましい喘ぎ声に立ち止まり、姉の部屋のドアーに耳を澄ませて中の淫らな様子を伺って居ました。
すると姉の部屋の中では、あの調教相手の初老の男性が居る観たいで、姉の小百合はあのマシンバイブでどうやら強制オナニーをさせられて居る様でした。
そして僕は2人に気づかれない様に姉の部屋のドアーの僅かな隙間から中の様子を伺って居ました。すると姉の小百合のサクラ色に染まった全裸の身体がマシンバイブの辱めを受けながら、仰け反り悩ましく喘いで居る様でした。
忽ち僕の心は激しい嫉妬心と衝撃でズボンの前の辺りがモッコリと膨らみ、思わずオナニーがしたくて堪らなく為って居ました。
そして僕は暫くその淫らな調教の様子を僅かな隙間から覗き見して居ました。
つづく。
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