姉の小百合がやたらと色っぽくて。7話。
姉の調教相手が遂に発覚!
すると、姉の小百合の下半身のグラインドが更に激しさを増して危うくもう少しで絶頂と云う時に我が家に何処からか宅配便の届け物が届いた観たいでした。
と姉の小百合が突然、グラインドを辞め、僕の生ペニスをワレメから引き抜くとピンク色のバスローブを羽織り、玄関先でその宅配便の届け物を受け取り、伝票にサインをして、又自分の部屋に帰って来た観たいでした。
そしてその宅配便の受け取り先の相手は、姉の小百合に届けられた物で、結構な大きさの箱に入った届け物でした。姉の小百合は僕をほったらかしにしてその宅配便の届け物の中身を確認する為に箱の蓋のガムテープを破り、開いて観ると中からマシンバイブが出て来ました。そしてそのバイブの本体に単3電池を6本セットすると、バイブの先端が上下にグィ~ン、グィ~ンと蠕き始めて居る様でした。
僕は只、姉の淫乱な性格に唖然とするばかりでしたが
、その淫らな性癖の姉の生態に少し興味が在ったので
僕は暫くその光景を見詰めて居ました。
すると姉の小百合は僕をほったらかしにして、そのマシンバイブの先端を自らのワレメの入口に宛てがい、深々と挿入して行くと徐ろにリモコンのスイッチのボタンを押してマシンバイブを上下に作動させて居る様でした。
しかも、そのマシンバイブを贈って来た相手はあの初老の男性からの届け物の様で僕は只、愕然とするばかりでした。でも淫らな姉の小百合はそんな事等お構い無しに無我夢中でマシンバイブのその捲るめく快感に身も心も蕩けそうに為って居ました。
[ああ…ン……崇……、お姉ちゃんの淫らなオナニーシーンを……たっぷりと拝ませて挙げるから……良く観ててねぇ……! 良い……崇……?!]
と云って姉の小百合は僕の事等お構い無しに、益々マシンバイブの上下動の速度を早めて行った観たいでした。
するとマシンバイブの先端とリアルな竿がギュン、ギュン、ギュン、ギュンギュン、とワレメの秘肉を高速で律動を咥えて行きました。姉の小百合の身体がマシンバイブの律動が上下に咥えられる度に何度も仰け反り、白い姉の肌がほんのりとサクラ色に染まり始めて居る様でした。
そして僕は僕で堪らなく為り、無我夢中で自らの手で自らの生ペニスの亀頭と竿を上下に扱き挙げて居るしか在りませんでした。
姉の小百合は僕のそんな気持ちを知ってか知らずか、身体を上下に諤々と悩ましく奮わせてオナニーの一時を堪能して居るかの様でした。
そして僕は、姉の悩ましい喘ぎ声と共に一緒に絶頂に達してしまった観たいでした。
つづく。
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