姉の小百合がやたらと色っぽくて。6話。
遂に姉の小百合の調教相手が発覚!
僕は自宅に帰宅すると、真っ先に姉の小百合の部屋に勝手に乱入し、ランジェリーのいっぱい詰まった箪笥の一番下の引き出しを開き、中の色採り採りのセクシーな下着を床の上にぶちまけて一枚、一枚確認をして居ました。そして僕は一枚づつ手に採り、狭いクロッチの内側に鼻先を押し着け、その薫りを嗅いで観たり
、嘗めて観たりして居ました。
そして箪笥の一番奥の辺りにまるで隠すかの様に1段とセクシーなパンティーが在るのを発見すると、逸れらも床にぶちまけて遣って居ましたが、其処には色採り採りの超セクシーなパンティーばかりで、僕は一枚、一枚があの調教相手の初老の男性から買い与えられた下着だと直感しました。
そして僕はそのセクシーなパンティーを一枚物色してその男性に何故か嫉妬心をいっぱいに自分の部屋に戻り、ズボンとパンツを一気に脱ぎ捨てるとベッドの上で仰向けに為りながらその物色したパンティーを穿き
、先程のカフェでの動画を観ながらパンティーの中で反り返る生ペニスを右手で扱きながらオナニーに耽って居ました。
すると軈て僕の下半身に快感が湧き挙がり、パンティーの中で僕の熱い白濁汁でいっぱいに為り、狭いクロッチをたっぷりと汚して遣って居ました。
と其処に遅れて姉の小百合が先程のカフェから家に帰宅して来た観たいでした。しかもその僕の変態行為を間の当たりに目撃されて居た様で、僕はこっぴどく姉の小百合に叱られて居たのは云う迄も在りませんでした。
[崇! アンタって本当にどうしょうも無いド変態な弟ねぇ~! 一体どう云う積もりでこんな変態観たいな事をしたのよ……?! 応えなさい! 崇?!]
[だって、姉ちゃんはあの初老のオッサンにラブホで調教されて居たんだろ……?! 俺、先、お姉ちゃんとあの初老のオッサンが、ラブホに仲良く入ってくのを観てたんだからな! あんな初老のオッサンの生ペニスがそんなに気持ち良いのかよ……?! なぁ、姉ちゃん……又俺とやらしてよ……?! なぁ…良いだろう…なぁ
……姉ちゃん……?!]
[崇…アンタ、あの人に嫉妬してるの……?! じゃあ、云うけど、あの人の生チンポと崇の生チンポの何方が気持ち良いのか、確かめて挙げ様か……崇……?!]
と云うと姉の小百合は僕が物色したセクシーなパンティーを両膝迄づらし、まだ白濁汁でいっぱいの亀頭をお掃除フェラをした後、そのまま僕の下半身の上に跨り、右手で僕の亀頭を握り締めながらゆっくりと姉が下半身を鎮めて行きました。
そして僕の亀頭の先端がワレメの奥に届く迄、深々と挿入されて行った観たいでした。その瞬間、姉の小百合の上半身が仰け反り、僕が下から激しく律動を咥えて遣るとたわわな2つのオッパイをゆさゆさと揺らしながら悩ましく喘いで居ました。
[ああ……崇……若くて堅いおチンポが……お姉ちゃんの奥迄……届いてるよ……、ほらぁ……もっと激しく律動させて頂戴……! ねぇ、もっと激しくして……!]
[ああ…もっと激しくして欲しいの……小百合お姉ちゃん……! もっと激しく律動させて欲しいのかよ……ねぇ…小百合お姉ちゃん……?! こんな感じで良いの…小百合お姉ちゃん……?!]
[ああ…あうぅ…崇…そう…そうよ……崇……あ…あン…崇…
イイ……イイわ……若くて堅いおチンポ…イイ…イイよ…崇……!]
と云って姉の小百合は僕の下半身の上で円を描く様に激しく律動のリズムに併せながらグラインドさせて居る様でした。 すると姉のワレメの中で秘肉に締め着けられ僕の生ペニスがピクピクと反応して居ました。
つづく。
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