姉の小百合がやたらと色っぽくて。5話。
遂に姉の小百合の調教の相手が発覚!
その日の朝の姉の大胆な服装は白いミニワンピ姿で、ピンクのTバックの際どい切れ込みのパンティーラインが遠目から尾行する僕からでも確認出来る程、透けて居る様な大胆な服装で姉の小百合は何憚る事無く、と有るラブホの中に堂々と入って行きました。
しかも、そのラブホは普通のラブホと違い調教目的のカップルの為のラブホの様で、各部屋がSMチックな部屋ばかりらしく、流石の僕も1人で男が入って行く理由には行かないので僕は向かいの雑居ビルの2階のカフェのお店の窓際の席で姉の小百合がラブホから出て来る迄暫く待つ事にしました。
すると約3時間後、姉の小百合がラブホの中から何と調教相手と腕を組み、仲良く出て来るのが確認出来ました。僕はその2人の動向を見逃さない様に見詰めて居ると2人は仲良く腕を組んだまま、何処かに消えて行こうとして居たので僕は夢中でスマホのカメラで2人の様子を撮影して居ました。
するとその姉の調教相手の男は白髪の初老の男性の様で、2人の仲は可也前からの付き合いの様でした。
そして2人がラブホから何処に消えて行ことして居るのか確認して居ると、何と2人は僕の居る雑居ビルに向かって此方の方に歩いて来る観たいでした。
しかも、僕が居る2階のカフェに向かって居る様で、僕は為るべく余り目立たない様に下に顔を俯向かせて居るしか在りませんでした。軈て、2階のカフェの自動ドアーが開き、姉の小百合と調教相手の初老の男性がカフェのお店の中に入って来て、僕の丁度真向いの窓際の席に横並びに腰掛けた観たいでした。
すると僕の存在が姉の小百合に気づかれてしまい、僕は不味いと思いましたが、等の姉の小百合は此方に気づいて居るにも関わらず、平然と隣りの調教相手の初老の男性とイチャイチャと戯れて居る様でした。
そして僕の見詰めて居る前で姉のミニワンピの短めの裾が大胆に捲り挙げられ、ピンクの狭いクロッチが露にされ、軈て調教相手の初老の男性の指先が露に為ったピンクの狭いクロッチの中に大胆に侵入して居る様でした。
すると姉の狭いクロッチが観る観る内に大胆に濡れ始め、クロッチの辺りに大きな滲みを拡げ始めて居る様で、姉の小百合は必死で声を押し殺し、快感に耐え忍びながら大きな窓際の席で外を見詰めて居る様でした
。
然し、徐々にその姉の調教相手の男性の指先の蠕きが大胆に早まるに連れて、姉の唇許から悩ましい喘ぎ声が遂に洩れ始めて居ました。
[ああ…ン……ご主人様……此処じゃ…駄目ぇ……! 他のお客様に観られちゃうわ……! ああ……だから辞めて…、]
と蚊が。哭く様な喘ぎ声だった為、相手の男性に完全に無視をされ、益々その指先の蠕きが大胆に為って行くばかりでした。軈て姉の小百合の座席のテーブルの下でピンクの狭いクロッチの横からワレメが剥き出しにされ、激しく律動を咥えられて居る様でした。
僕はその淫らで大胆な行為を間の当たりにして居るだけで僕のズボンの股間の辺りはどうしょうも無い位にモッコリと膨らみ始めて居ました。そして僕は堪らずパンツの中で射精をしてしまった観たいでしたが、周りに気づかれ無い様に平然として居るしか在りませんでした。然し、僕は透かさずその淫らで大胆な行為をスマホのカメラで動画の撮影に成功させて居ました。
そして僕がこっそりと跡で動画の確認をすると、バッチリと動画撮影が成功して居る観たいでした。其処には姉のピンクの狭いクロッチからワレメが剥き出しにされて、激しく指先で律動を咥えられてる動画が画面に映し出されて居ました。
僕は逸れを確認し終ると、その2階のカフェのお店でコーヒー代金を支払い颯々とお店を退散して行きました。そして僕は家路に着いたのでした。
つづく。
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