姉の小百合がやたらと色っぽくて。4話。
そしてその後も何度も姉の小百合のワレメを2人で嵌め倒して何度も3人は絶頂に達して果てて行きました
。軈て3人は絶頂から目覚めるとバスルームに向かい
、3人でシャワーを浴びながら仲良く洗いっこをしてずぶ濡れの身体をバスタオルで奇麗に拭き取り、又姉の部屋に戻って行きました。
そして3人は云う迄も無く2回戦目の3Pセックスに突入して行き、今度は晃士君が姉の小百合に濃厚フェラをして貰い、僕が姉のベッドの上で仰向けに寝そべり騎乗位で姉のワレメを下から突き上げる様に挿入して律動を咥えて遣って行きました。
僕は初めて姉の小百合のワレメと交わり、騎乗位で下から激しく律動を咥えて遣って居ると姉の小百合のたわわな2つのオッパイがゆさゆさと上下に揺れ動き、肩迄在る髪の毛を振り乱しながら眉間に縦皺を寄せ、喘ぐ姿を下から見詰めて居るだけで直ぐにワレメの奥に熱い白濁汁をたっぷりとぶちまけて遣って居ました
。
然し、僕は構わずそのまま挿入して律動を何度も咥えて遣って居ました。そしてその後、僕は3回目の射精をすると姉の小百合は僕の下半身の上で暫く失神した観たいでした。
ヤリサーの姉の小百合はその後も2人の猛り狂う生ペニスを何度も求めて居る様でした。そしてその日の濃厚3Pセックスは終焉を迎え、再びシャワーで汚れた身体を奇麗に洗い流し、その日は親友の晃士君も大満足で彼の家に帰宅して行った観たいでした。
僕は僕で、姉の小百合がベッドの上で失神して居る鋤に今日穿いて居た白いシースルーパンティーを初めて姉の小百合と交わった記念にこっそりと貰い、僕の部屋のベッドの上で両手でマジマジと狭いクロッチを見詰めながら先程の濃厚3Pセックスを頭の中で思い出しながらオナニーをして居ました。
すると再び、あの強烈な快感が蘇り、僕の猛り狂う生ペニスの亀頭の先っぽから我慢汁が溢れ出そうに為って居ました。僕は慌てて、ベッドサイドのティッシュボックスからティッシュを2、3枚採り出し、亀頭に押し宛て白濁汁を受け留めて遣って居ました。
そして僕は程々疲れ果て、そのまま、自分のベッドの上で爆睡して継ぎの朝を迎えてしまいました。でも僕は継ぎの日の姉の小百合の妖しげな素振りを見逃さずにこっそりと姉の小百合の跡を尾行すると姉の小百合は何と朝からラブホ街に大胆に向かって行く様でした
。
つづく。
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