姉の小百合がやたらと色っぽくて。3話。
暫くすると姉の小百合は、コソコソと自分の部屋に親友の晃士君の右手の手首を握り締め、導いて行っちゃった観たいで、僕は透かさず姉の部屋のドアーに耳を押し着け中の様子を伺おうとして居ました。
最初は沈黙して居ましたが、軈て親友と姉の小百合の悩ましい声とベッドがギシギシと軋む音が僕の耳元に聴こえて来ました。僕はどうしても2人の淫らな行為を観たくて、姉の部屋のドアノブを音を為るべく経て無い様に静かに少しだけ開き、僅かな隙間からそっと覗き見して居ました。
すると姉の小百合と親友の晃士君の2人の全裸の身体が絡み合い、出入りする2人の結合部が僕の眼に真っ先に跳び込んで来ました。
その瞬間僕のズボンの股間の辺りがどうしょうも無い位にモッコリと膨らんで居ました。そして僕は堪らずズボンの前のファスナーを下に弾き釣り降ろし、パンツの中から生ペニスを徐ろに剥き出しにして激しく上下に扱き挙げながら2人の濃厚セックスを覗き見して居ました。
そして僕は何だか、独りで生ペニスを扱き挙げて居るのが虚しく為り、どうせなら姉の唇で扱き挙げて貰おうと部屋の中に大胆に乱入して行きました。
最初は2人共、驚き戸惑って居た様でしたが、姉の小百合は戸惑いながらも僕の生ペニスの亀頭をズッポリと唇の中に含み、上下に激しく扱き挙げてくれました
。
そして独りは実の弟の僕と、もう独りの男は僕の親友の晃士君と云う禁断の3Pセックスに移行をして行くのでした。軈て僕と親友の晃士君は替わる替わるヤリサーの姉の淫らなワレメを時間を掛けてたっぷりと嵌め倒して遣って居ました。
するとヤリサーの姉の小百合がベッドの隠し戸棚の中から僕で冴え知らなかったバイブを僕達に替わる替わる嵌め倒されながら取り出すと僕に手渡して来ました
。でもバイブと云っても大人の玩具屋で販売されて居る様なバイブでは無く、電マ観たなバイブの様でした
。
そしてそのバイブの振動する先端を姉の小百合の堅く勃起した乳首に軽く押し着けたり強く押し着けたりして遣って居ました。するとヤリサーの小百合の淫らな身体がベッドの上で大きく仰け反り、晃士君の生ペニスの亀頭と竿を強く締め着けて居る様でした。
軈てヤリサーの姉の小百合のワレメの締め着けがキツ過ぎて親友の晃士君の生ペニスの先っぽから白濁汁が溢れ出し、中出ししてしまった観たいでした。
そして暫くすると姉のワレメから生ペニスがゆっくりと引き抜かれるとワレメの中から白濁汁がゆっくりと溢れ出してベッドのシーツの上に糸を弾きながら流れ堕ちて行きました。
つづく。
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