ここまでずっと過去形だったのは、これが数年前の事だったから。
現在はというと…
いま妊娠中のナナちゃんがウチに住んでいる。息子と結婚し、アパート暮らしをするのかと思ったが、お金もったいない、嫁姑問題もあるわけない、メリットだらけの家の他に何処かに住むとか馬鹿でしょ?と即同居に決まった。
娘のマホはファザコン拗らせてどうなるかと思っていたが、あっさりトウマくんとくっついた。
私と離れるのは嫌、自由に私とセックスしたい、そこを色々考えて出した結果がトウマくんだった。
確かに近所ですぐに帰って来れるし、ナオトさんたちも全て事情をわかってるしこれ以上いい条件はないと踏んだらしい。
息子とトウマくんは、シゲさんがいる会社に就職し、毎日シゲさんにしごかれているらしくヘロヘロになりながら家に帰ってくる。
そしていま私は大きな鏡の前で、純白のウェディングドレス姿の娘を後ろから犯している。鏡越しに娘と目を合わせ、これまでの事を振り返りながら。
私たちの後ろではトモコがトウマくんの、マナミさんが息子のモノをシゴき、ナオトさんはテーブルに手をついたナナちゃんに同じように後ろから挿入している。
≦ナナも結婚式は和装じゃなくてドレスならよかったのになぁ…≧
▽ヒヒッ、パパがお金出してくれるなら、ドレス着てあげるよ~△
≦本当か?出す出す!…こっちも出そうだ…≧
▽ハァ~イッ…△
『パパ、ドレス汚しちゃダメよ?……ワタシたちは留め袖でおあずけなのにー!』
≪お式が済んだら変態親父二人から干からびるまで絞り取っちゃいましょ!フフフッ≫
「オカアサン出るー」
▼オレも…早く…咥えて!▲
『はいはい』≪はいはい≫
〈パパ、マホ綺麗?〉
【あぁ、すごく綺麗だ】
〈パパ、マホ好き?〉
【あぁ、大好きだ】
〈パパ、気持ちいい?〉
【あぁ、すごく気持ちいい】
〈パパの精液入ったまま結婚式するね!〉
【あぁ、いいなそれ】
【じゃ、いいか?】
〈ウンッ!なるべくッ…奥ねッ!いちばん奥にねッ!〉
【あぁ出る…出すぞマホッ!】
〈ウンッウンッ…!…!…!〉
〈……イヒヒッ…パパ…キモチイッ…〉
おわり
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