そんな話をした後、義妹から連絡がきた。
二人目が欲しい。
まぁ予想していた事だったので、義妹の排卵のタイミングで家に来てもらう事にした。
連絡が来てから2週間後、赤ちゃんを旦那さんの実家に預けて一人で家にやって来た。
[こんにちは~お邪魔しま~す!]
『は~い、いらっしゃ~い』
母親になるとやっぱり恐いものがなくなるのか、義妹は堂々としていた。
息子があいさつするとスッと近づいてハグしたかと思えば、ガッと息子の股間を掴んでいた。
[今日も頑張っておばちゃん孕ませてね!コウ~!]
「お…うん…わかった」
[あ、コウの為にオシリも拡げたからね!今日オシリの初めてもコウにあげる!]
「おぉ……」
しばらく会わなかった間に、義妹は弾けた感じで大胆な女性になっていた。
早く早くと息子を急かし、私たちがいることも気にせずリビングで裸になると息子のモノを咥えはじめた。
モノを咥えたまま息子の服を脱がし、ソファへ押し倒して上に跨がって挿入するといきなり激しく腰を振り出した。
[ンアアッコウ!久しぶりッ!イイッキモチイッ!アアッ!イイッ!]
「すげっ…!おぉっ…お…」
家に来てからここまで5分もかかっていなかった。
【ヒロちゃんすげぇな…】
『うん、ちょっと…』
〈ホントにヒロおばちゃんなのかな?中身違わない?〉
三人とも呆気にとられ、リビングの端で立ったまま二人の行為を見ていた。
[アアアア…イクイクイクッ…イッ………]
始めからずっと全力で腰を振り続け、息子に何もさせずに義妹は先に一人でイッてしまった。
ビクビク痙攣しながら息子と舌を絡め、ぼーっと眺めていた私たちにも一緒にしようとジェスチャーをしていた。
とりあえず向かいのソファに座って、私たちは見学してるからと伝えると、義妹はニコっと笑って息子から一度離れた。
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