【ナオト、マナミさんの身体、週一で借りたい】
≦おぅ、その代わりトモコさんを借りてくよ?≧
『ワタシたちは物じゃないのに!』
≪そうよ!私たちだって選ぶ権利あるんだから!≫
身体中精液まみれになりながら抱き合う母親の横には、疲れて寝ている子供たちがいた。
『マナミさんッ』
≪トモコさんそこ…イイッ…またイッチャウ…イイッ!イッ…アッ!≫
『ワタシも!イクッ…イッ……』
母親二人がイクのを見ながら、私とナオトさんもその横で自分のモノをシゴいてお互いのパートナーの顔に射精した。
昼近くになりやっとのことでみんながふらふら起きだし、順にシャワーを浴びてバスタオル一枚でリビングに集合した。
【疲れた…】
≦本当に…≧
▽パパ、ナナど~だった?△
≦すごいよ…すごかったよ。まだまだ子供だと思ってたのにな、あんな腰使いできるなんてな≧
▽ヒヒッ、またしたい~?△
≦もちろん!≧
▽ヒヒヒヒッ△
≪トウマもすごかったよ!私、中に出された瞬間のお腹がすごかった。すっごく熱くて刺される感じがしたの≫
▼ママはオレの裸見て興奮してたんだよね?オレもママで何回もオナニーしてたよ。▲
≪ウフッ…フフフッ…もうオナニーしちゃダメだよ?ママがいつでもしてあげるから≫
『えぇ~!たまにはワタシの身体でトウマくんの相手もさせてくださいね~?』
≪ウフフッ!じゃコウくんの相手させてもらいますよ?≫
【まぁこれからは隠れてすることもなくなったし自由にやっていきましょ。】
≦だね。…それよりアーリー、私たちの写真のデータ、消してもらっていいかな?≧
【あぁもちろん。あの人たちとはどうする?】
≦あー…アーリーたちがいればもう会う必要もないな。あの人たちは趣味は合ったとしても横柄なんだよ≧
≪上から目線が酷いの。年上だとしてもあれはちょっとね≫
【へぇ…じゃあ腰の低い年上で同じ趣味の人たちがいたらどうします?】
≦いるんですか?≧
【いますよ、近所に。とても良いご夫婦で、すごく変態な!】
ナオトさんたちに近いうちにシゲさんを紹介する約束をしてその日は解散した。
家族ぐるみで身体の付き合いもできるご近所が増え、また輪が大きく広がった。
ここまで来ると、もうこれ以上はいいよなーという感じでトモコと子供たちと話合った。
従姉は私だけで止めて家族は混ぜない事にした。
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