ナオトさんとマナミさん、二人とも実子を性的な興奮材料として見ていたと告白された。
トウマくんの裸や下着にマナミさんが興奮、ナナちゃんの着替えや下着にナオトさんが興奮、いつか子供と…そんな気持ちはかなり前から持っていたとの事だった。
≦私もマナミも、頭おかしいんです。普通じゃないんです。≧
≪いつかトウマと…とか考えていたんです≫
≦私も考えていました。それで、今。ナナが上に乗っている時、ものすごく興奮したんです。今までで一番興奮したんですよ…≧
【…はい】
≦あの…おかしいですよね、私たち。≧
私たちに対して怒るとかの感情はまったく感じられず、逆に共感して欲しい、そんな感じが伝わってきた。
【頭、おかしいです。普通じゃないですね】
≦そうなんです、頭おかしいんです…ハハハ…≧
【そう、頭おかしいんです。ナオトさん、あなただけじゃなくマナミさんも。】
≦ハハハ…ですよね≧
【そうです。あと、もっとおかしいのが私とトモコです】
≦ですよね?お二人も頭おかしいですよね?ハハハ≧
【ハハハ……ハハハハ…。ダハハハハハ!】
≦プッ…アハハハハハハ!!≧
『フフッ…アハハハハハハ』
≪ウフフフフフフッ≫
「え?なに?」
▼なに?▲
『イヒヒヒッ』
▽ヒヒッ△
【ダハハハハハハ…そう言うことですね?】
≦アハハハハハハ…そう言うことです!≧
ナオトさんとマナミさんも、私とトモコと同類、一気にわかり合えた瞬間だった。
≦アーリー!頭おかしい!アハハハハハハ≧
【お互い様!ダハハハハハハ】
笑いあう大人たちにつられて子供たちも笑っていた。
心配するような事は何もないとわかった後の二組の家族は、夜通しセックスしまくり朝をむかえた。
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