近親相姦 官能小説

次の日にトウマくんたちを呼び出し、みんなで写真の鑑賞会になった。

▼あの…これ…▲
【トウマくん、お母さんとできるかい？】
▼うん、できる。…ってかやりたい！▲

【ナナちゃん、お父さんとできるかい？】
▽うん！△

【ちょっと楽しいアイデアが浮かんだんだが、おじさんに任せてみないか？】
▼了解です！▲
▽うん！△

〈ナナたちのお父さんとお母さんも仲間に入れるの～？〉
【そうだな、多少強引にではあるけど…。】

「おおぉ…なんかワクワクしない？オレだけ？？」
▽コウはウチのお母さんとしたいの？△

「え…っと…」

▼オレは母さんとしてみたい！ナナは父さんとしてみたくないか？▲
▽ナナは……ナナも興味あるけどさ！△

『ワタシは昔しちゃってるけど～。ﾌﾌﾌ～』
〈ど～だったの？〉

『優しくて上手だったよ！』
▽ナナにもしてくれるのかなぁ？△

【まぁ任せときな！】


トウマくんたちの気持ちを確認して、計画を進めていった。

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