隣の部屋でビールを飲みながら待つこと15分、次の大学生が来た。
部屋に入れて1人目と同じように説明し、バスローブに着替えるように言うと、その前に質問があるとの事だった。
→俺…小さいんですけど…出来るんですか?
【アレが小さいって事?】
→…はい…。前に測ったら7センチもなくて…
【大丈夫、それだけあれば十分だよ】
どうやらモノが小さいとのコンプレックスで女の子と付き合うのに躊躇していたらしい。
バスローブに着替えさせ、大丈夫だと励ましながら隣の部屋へ行くと、1人目の時と同じように弥生さんの後ろに縛られたシゲさんが座っていた。
初めのやりとりから大学生を1度射精させるまではほぼ同じような流れで進み、違ってきたのは弥生さんが舐めさせている時だった。
小ささに加え、少し細めなモノにはゴムを被せても抜けてしまう。弥生さんは一度ゴムに目をやってからシゲさんを見ると、シゲさんもその状況を察し、首を横に振った。
弥生さんは、必死に割れ目を舐める大学生をベッドに仰向けに寝かせた。
→あの…俺…小さいか…
〔大丈夫。心配しなくても大丈夫だから。イキたかったら私の中に出して良いですからね。〕
大学生の言葉を遮り、優しく語りかけながら跨がるとそのまましゃがみ、蹲踞の格好でモノを迎え入れた。
〔我慢しなくて良いですからね〕
→はい
〔どうですか?気持ちいいですか?〕
→はい…すごくっ…
モノが抜けないように腰だけを器用にくねらせ、弥生さん自身も喘ぎ声をあげていた。
それからすぐ、大学生は弥生さんの内腿を掴み少しだけ腰を浮かし、果てた。
→イッちゃいました…
〔ハァ…ハァ…気持ち良かったかしら?〕
→はい!
〔私も。…ね?ちゃんと出来るでしょう?〕
→はい…よかったです
〔まだ…出来るわよね?〕
→えっ?
〔もっと自信持ってもらいたいから…もっと私の中を味わってくださいね?〕
弥生さんは大学生のモノが萎えないように、そのまま腰を動かし続けていた。
〔ウフフ、ほら…また硬くなってきた〕
→気持ちいいです…
〔私もよ?こんなオバサンに興奮してくれてありがとう。嬉しいわ〕
弥生さんは膝をベッドに付けて正座する形になると、両手で大学生の顔挟み優しく話ながらキスをしていた。
〔今度はこのまま、あなたが動いて私を気持ちよくさせてくれますか?〕
→あ、はい!
腰を浮かせて、モノが抜けないギリギリのところでキープして、大学生に下から突き上げるように促した。
ベッドの跳ね返りを使って出し入れをしていると、膣壁とモノの隙間から精液が少しずつ漏れ出し、それがヌチャヌチャと卑猥な音を出していた。
〔ハァッ!イイッ!イキソウッ…オバサンイキソウッ…イッイッイッ…クッ…イクッ……〕
大学生のおでこに弥生さんも自分のおでこを付け、身体を丸めて小刻みに痙攣していた。
その様子を見て後を追うように、大学生も中に2度目の射精を果たした。
重なりあう二人を、シゲさんもモノから精液を垂れ流しながら、恍惚とした表情で眺めていた。
連続で中に出された精液は、弥生さんが腰を浮かせてモノを抜くと同時に流れ出し、大学生の下腹に大量に垂れ落ちた。
後処理をし、バスローブを着た大学生は、弥生さんとシゲさんにお辞儀をしながらお礼を言っていた。
大学生を連れて隣の部屋に行き感想を聞くと、悩んでいた自分が馬鹿らしくなったと、前向きな答えが返ってきた。
また店に飲みに行くからと伝え二人目の大学生を帰した。
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