女の子の周りで男性陣が縁に腰掛け、女性陣は湯に浸かりながらモノをしゃぶり、そのままみんな湯の中に入って繋がって見せた。
→うわぁ…うわぁ…
【こんな感じですよ】
→…ありがとうございます!ちょっと…部屋戻りますね!
{彼氏さんと仲良くねー}
女の子が上がり、のぼせる前にと私たちも部屋に戻った。
帰り支度をしてそれぞれ荷物を持って玄関まで行くと、女将さんと番頭さん、それとカオリさんがお見送りをしてくれた。
{ありがとうね、とても楽しかった!また来させてもらいますよ。次もカオリさんにお世話していただこうかな}
女将さんたちの横でカオリさんは照れ笑いをしながら見送ってくれた。
『このまま帰るの?』
【ん~どこか寄って行きたい所ある?】
『どこにってわけじゃないけど~…』
〈あ!パパ!あの展望台は!?〉
【あー…行くか!】
{若さんどこだい?}
【オカメ山の展望台ですけど、知ってますか?】
{いや。展望台があるのかい?}
【じゃあ行ってみますか!楽しいですから!な、マホ?】
〈うん!やった!〉
帰りも道すがらポッと出てきた定食屋で昼飯を食べ、見馴れた街まで戻ってきた。シゲさんの車に並んでジェスチャーで後ろについてくる様に伝えて山道に入っていった。
曲がりくねった山道を抜けて展望台の駐車場に到着すると、ちょうど車が1台出て行くところだった。
〈あの車の人たちって~〉
【そーゆー事だろー】
▽ん??なに??△
『フフフ~。ナナちゃんと弥生さん、下着脱いどきましょ!』
〔えっ…?〕
トモコと娘はさっと下着を脱いで車を降りた。他の二人もとりあえずという感じで下着を脱ぐとトモコたちの後に続いて降りていった。
【おーいコウ!パパの車からブルーシート持って展望台あがってくれー!】
「えー?ブルーシート?」
【そう、それを駐車場側の手摺にかけてくれ!】
「りょうかーい!」
展望台の手摺は腰より少し高いくらい。駐車場側にシートをかければ、他の人が来たとしてもすぐには見えなくなる。
【工事中だと思うだろ?】
「なるほど~!」
{若さん、ここは…}
【青姦スポットですよー】
{おぉ!}
▼アオカン?▲
「外でするってこと~!」
▽えっ?ウソッ?ここで?△
〈そだよ!気持ち~よ!〉
『さっき出てった人たちもたぶんね~』
〔ここは…そうゆう所?〕
階段を上りながら周りに散乱したゴムや下着を名物の様に紹介しながらてっぺんまで行き、手摺にシートを掛けた。
『じゃペアは~?』
【旅館の時と逆に大人同士と子供同士は?】
〈おっけ~!〉
私はまだ戸惑っている弥生さんの長いスカートの裾を捲り、手摺を掴ませた。
〔えっ!?もう?すぐ?いきなり??〕
戸惑いながらも割れ目に指を這わすと、もう充分な程の愛液が滲み出ていた。
トモコもシゲさんのモノをズボンから引き出して咥え、息子とトウマくんは下半身は裸でゴムを被せていた。
〔あ…あの、若さん…、私ちょっと……その……〕
【ん?ここじゃ嫌ですか?】
〔違うの、……その…オシッコが……〕
{ハハハ!弥生、ここはトイレはないぞ?}
〔ええ、だからどうしようかと……〕
【そのまましゃがんでどうぞー】
〔でも……〕
『弥生さん大丈夫!ワタシもするから一緒に~』
トモコはシゲさんのモノを咥えたまま、シャーっと放尿し始めた。床板にシミが広がり、尿が板の隙間から下に流れる様子を見ていた弥生さんも、私に背を向けたまましゃがんで放尿を始めた。
余程我慢していたのか、かなりの勢いで出すので、展望台の上から外に綺麗なアーチをつくっていた。
〔や…ぁぁぁ…ハズカシイ…〕
{弥生のこんな姿は初めて見るなぁ!}
『シゲさ~ん!いまは弥生さんじゃなくてワタシ!入れてくださ~い』
シゲさんにお尻を向けて片手で尻肉を引っ張りながら割れ目をヒクつかせていた。シゲさんはモノを掴み割れ目に押し当て、大きなカリでトモコの肉ヒダを拡げながら奥まで貫いた。
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