姉の肉食系女友達数人に玩具にされました。5話。
僕は姉のマンコ当てゲームに敗れ、罰ゲームとして彼女達のマンコに替わる替わる挿入して弱腰の突き挙げで無理矢理セックスをさせられて居ましたが、そんな僕の弱腰の突き挙げに1人の肉食系女子のお姉さんが僕に向かってこう云いました。
[ああ……雄也君……駄目……! そんなんじゃ、全然…お姉さん達は感じないよ……! もっと、もっと感じる迄……鬼突きしてぇ……!]
[ええ……そうよ……雄也君…私ももっと感じたいの…、
だから……そんな弱腰の突き挙げじゃ…駄目よ……雄也君
……、私のマンコをもっと鬼突きして頂戴……!]
[ああ…は、はい……こうですか…?! 肉食系のお姉さん達……?!]
[ああ…そうよ……雄也君……そう…そう…雄也君、遣れば出来るじゃない……、 そんな感じで……鬼突きして…!
]
[ああ……凄い鬼突きだわ……! 私…観てるだけでイっちゃいそうだわ……! ねぇ……我慢が出来無いわ……私のマンコももっと鬼突きして……!]
[ああ…私のマンコももっと鬼突きして……!]
と僕は数人の肉食系女子のお姉さん達に替わる替わる僕の生ペニスで何度も鬼突きさせられて居ました。
そしてその余りのお姉さん達の激しい腰のグラインドに僕はほとほと疲れ果て、ベッドの上で遂に絶頂を迎え、失神してしまいました。
然し、逸れ冴えも肉食系女子のお姉さん達は赦してくれませんでした。失神した僕の生ペニスを肉食系女子のお姉さん達が其々の唇と舌で何度も奪い合う様に濃厚フェラをして僕の生ペニスを何とか復活させ様として居ました。そして僕の生ペニスはその余りの快感に
再び堅く勃起させられて居ました。
僕の生ペニスがギンギンに堅く勃起して反り返ると彼女達の見詰める眼が益々箭らしい眼差しに為り、再び僕は堅く勃起した生ペニスで何度も肉食系女子のお姉さん達の生マンコの中を替わる替わる鬼突きさせられて居ました。
しかも、その時には実のお姉さんの美羽姉さんの生マンコの中にも鬼突きさせられてリアルな禁断セックスに肉食系女子のお姉さん達の興奮状態も最大マックスに為って居る様でした。
そしてその捲るめく様な快感と絶頂の饗宴は継ぎの朝迄、延々と続けられて行くのでした。
つづく。
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