姉の肉食系女友達数人に玩具にされました。4話。
[雄也君…、お姉さん達にもっと虐められたいの…?!
じゃあ、お姉さん達がいっぱい虐めて挙げるわね…!
雄也君……、]
[あ…ああ…嫌…僕は別に……、]
[雄也君……何を照れてるの……?! うふ…本当の可愛いんだから……! お姉さん……ゾクゾクしちゃう……!]
[雄也…、逸れで……何処を私達に虐められたいの…?!
やっぱり、おチンポ……かしら……?! 逸れ共、お尻の穴かしら……?! ほらぁ……抗して貰うと気持ち良いでしょう……雄也君……?!]
[あ…ああ……お姉さん…其処は駄目です……! あ…あはぁ……イイ…イクゥ……イイ…イイ…イクゥ……お姉さん……もう駄目です……! ああ……もう我慢が出来無いよ…!]
と云いながら僕は四つん這いの格好で顎を上に突き上げてそのゾクゾクする様な捲るめく快感に何度もアクメに達して何度も白濁汁をぶちまけさせられて居ました。
そして僕のその辱めの姿を快感で身体をゾクゾクゾクさせながら肉食系女子達の1人がアナルローターの振動を更に最大にして辱めを益々エスカレートさせて行きました。
その瞬間、僕は姉のベッドの上に置かれたアルミ製の皿の中にたっぷりの白濁汁をぶちまけさせられて居ました。そしてお掃除フェラを2人の肉食系女子の唇と舌でたっぷりと嘗められたり、吸引されたりして散々辱められて居ました。
その辱めの後は、替わる替わる僕の生ペニスが彼女達の濡れマンコの中で激しく律動されて居ました。そして僕は頭の中が殆んど真っ白の状態で捲るめく様な快楽の時は遂に終焉を迎え、その捲るめく快感の一時を惜しむかの様に僕は肉食系女子のお姉さん達のセクシーなシースルーのTバックパンティー姿のファッションショーを只、茫然とベッドの上から見詰めて居ました。すると僕の薄れ行く記憶の中で肉食系女子のお姉さん達の股間に食い込む狭いクロッチだけが鮮明に僕の脳裏に焼き着いて居る様でした。
逸れから何日かが過ぎて、又、姉があの肉食系女子のお姉さん達を引き連れて我が家で女子会の淫らな飲み会をする為、我が家に帰宅して来ました。しかも僕の事が余程、お気に召したのか、僕は又姉の肉食系女子達の淫らな飲み会に無理矢理参加させられて居ました
。
そして僕は彼女達に散々お酒を飲まされ、酔い潰れると再び、あの日と同じ様にベッドの上で全裸にされ、散々玩具にされて弄ばれてしまいました。
しかも、今夜は突然、淫らなゲームが始まり、そのゲームの内容が僕の顔に目隠しをして、姉のマンコか他のお姉さんのマンコかを当てると云う内容の箭らしいゲーム内容でした。そして僕は全裸のまま、床の上で四つん這いに為って、姉のマンコを必死で捜し廻って居ました。
すると僕を惑わす様に数人の肉食系女子のお姉さん達のマンコが在り、確認する為に1人1人のマンコに舌先を這わせて確認をして居ました。そして逸れがもしも不正解だと罰ゲームの辱めをされると云うので僕は必死で姉のマンコを捜し求めて居ました。
でも中々姉のマンコが見付けられなくて、結局僕は肉食系女子のお姉さん達に集団で散々犯されて居ました
。
そして僕は再びあの捲るめく快感の世界に嫌おう無しに導かれて行きました。
つづく。
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