姉の肉食系女友達数人に玩具にされました。3話。
散々、僕は姉の肉食系女子達に玩具にされた後は姉のベッドの上で今度は四つん這いにされ、タマタマと亀頭と竿を彼女達に上下にマッサージされながら何度も昇天させられて居ました。
そして姉の肉食系女子達の1人が愛用のバックからアナルローターをこっそりと取り出し、その本体に何やら妖しげな小さな小瓶の中から無色透明の液体を指先の腹で塗り漬けたかと思うと僕のお尻の穴に無理矢理挿入されて居ました。
すると僕のお尻の穴の中が観る観る内に何だか熱く為り、生ペニスの亀頭と竿とタマタマをマッサージされただけで何度も絶頂と硬直を繰り返し、ベッドの上に何時しか置かれたアルミ製の丸い皿の中に熱い白濁汁を何度もぶちまけさせられて玩具にされて居ました。
その度に姉の肉食系女子のお姉さん達の笑い声と奇声の様な歓声が姉の部屋に響き渡って居る様でした。
僕は半啼きに為りながら彼女達に哀願をする様にお願いをして居ましたが、殆んど酔っ払って居るのか、全く相手にされず、暫く放置されて居ました。
そして僕は肉食系女子のお姉さん達に無理矢理ワレメに深々と挿入されたり、その後は何度もフェラで何度もイカされて居るしか在りませんでした。
軈て、捲るめく淫らな時間は容赦無く過ぎて行き、僕の生ペニスと身体を彼女達に完全、玩具にされて居ました。
すると僕を半啼きの顔を見詰めながら彼女達の1人が云いました。
[ああ……イイの……雄也君……お姉さん達のマンコは……そんなに気持ち良いの……?! ねぇ……応えなさいよ…雄也君……?!]
[ああ…雄也君……どうなの……気持ちが良過ぎなの……?!
初めてのマンコに……嬉し泣きしてるの……ねぇ…雄也君
……?! 応えてよ……雄也君……?!]
[ああ……皆さん、もう我慢が出来無いよ……! もう勘弁して下さい……! あ…ああ……イイ…イイ…イク…イク…
……!]
と僕は下半身を悩ましく奮わせながら乙女の様に喘いで居ました。でも完全に無視され、その辱めは益々
エスカレートして行きました。
つづく。
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