お風呂から上がってから、私はベッドに横たわり、心地よい疲れでまどろんでいた。
エリカはうつ伏せで私の腕枕に頭を乗せ、片膝を曲げ、足先で私の柔らかくなったものを弄んでいた。
「うふふっ、お父さんのおちんちん面白~い。あんなに硬くて怒っていたのに、今はこんなに可愛い」
「そうか、お父さんのちんちん、可愛いのか」
川口先生はソファに深く身を沈め、片手を延ばして横に座ったさっちんの乳房を撫でていた。
「ねぇ、お父さん、エリちんかわいかったでしょ。どうだった?」
エリカの尻を目にしながら川口先生はため息をついた
「あの頃のさちだ。まるで生き写しだ」
「それじゃ、せんせぇ、私がさっちんになったげようか」
エリカが私のものを口からはずして提案した。
「うふっ、今の私と小学生の私をいっぺんに愛して欲しいなぁ」
さっちんは、自分の割れ目を開いて見せながら言った。
「おっ、いいですねぇ、川口さん、10年前のさっちんと今のさっちんを同時に味わってみるのも」
川口先生の勃起はみるみる硬くなった。
「えーっ、10年前って、私がとってもお古みたいじゃない」
「あははっ、ごめんごめん、10代のさっちんと20代のさっちんだね」
「ん~、まっ、いいかぁ」
エリカは川口親子の方へ移り、先生の勃起をくわえた。
同時にさっちんも先生の玉袋を舐め上げる。
「ああ、ふたりのさちだぁ」
川口先生は、二人の尻を引き寄せ、両手で形を確かめるようにおまんこを手のひらに包んだ。
そして交互に口を付けて舐めまわした。
「あ~ん、お父さん、気持ちいいっ」
「あぁぁ~、いいっ、お、お父さ~ん」
ふたりのさっちんは、身もだえしながらも、奪い合うように川口さんの勃起を舐め、口に含んですすった。
「あぁっ、いっ、逝きそうだっ」
川口さんはエリカを顔にまたがらせ、さっちんの口内に三度目の精をほとばしらせた。
「はぁ、はぁ、お父さん、がんばったねぇ、まだこんなに出たよ」
さっちんは、父親の精液を舌に乗せて見せ、また口に含んで飲み下した。
傍らで自分の勃起をさすりながら見ていた私のもとにさっちんが来ました。
「エヘッ、リロさんも、10代のエリちんと20代のえりちんを同時に味わいたくな~い?」
「あぁ、20代のエリカか、想像するだけでワクワクするなぁ」
「でしょぅ。私がエリちんになってあげるっ!」
そう言って、さっちんが私の勃起をくわえた。
「わーい、私は10代のエリちんだよ~っ!」
エリカもさっちんとほっぺたをくっつけて、私の勃起を舐め上げ、玉袋を口にふうんだ。
「ああ、ふたりのエリカだ、いい気持だぁ」
「今度は、10代のエリちんがお父さんのを飲んであげるねっ」
私は二人の尻をなでながら、股間の快感に酔いしれた。
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