一度目の交歓が終わって、風呂に入って汗を流すことにした。
湯舟につかり、娘たちは自分の父親の膝に抱かれた。
「お父さん、川口せんせぇの大きかったよぉ」
「そうか、エリカを先生に取られてしまいそうだな」
「でも、私はお父さんのおちんちんが好き~」
娘は、私の半勃起を太ももに挟んで先端を指先で突いた。
「ああ、お父さんもエリカ大好きだぞ」
私は、娘の小さな乳房を柔らかく揉んだ。
さっちんは父親に向き直り、柔らかくなったものを両手で包み込んだ。
「ねぇ、お父さん、もう元気ない?」
「そんなことないさ、さちとも楽しまないとな」
「うん、それじゃ、そこに座って」
川口先生が浴槽の縁に座ると、さっちんは父親のものを口に含んだ。
「あっ、私もお父さんの食べる~ぅ」
私も川口先生の隣に座って腰を突き出すと、エリカはさっちんに対抗するように口に含んで頭を上下させた。
「おいおい、そんなに激しくしないでゆっくりやってくれよ」
「ぷはっ、だって、早く大きくなって欲しいんだもん」
「エリカは、さっちんぐらいになっても、お父さんの相手をしてくれるかなぁ」
「エリカ、ずーっとお父さんと一緒だもん。でも、お父さんのおちんちんいつまで元気か、そっちの方が心配」
「うーん、じゃぁ今のうちに一杯エリカとエッチしておくか」
「うん、しよ、しよっ」
私の勃起はエリカの口の中で再び硬さを増してきた。
「さあ、エリカ、おいで」
私は娘を抱っこして、跨らせズブズブッと勃起を娘の中に沈めていった。
川口先生に抱かれた後であっても、娘のそこは私をきつく締め付けた。
「はぁん、お父さん、やっぱりお父さんのが一番いいっ」
「ああ、エリカ、エリカの中、とっても気持ちいいよ」
川口先生は、そんな私たち父娘の行為を見ながら、さっちんから口での愛撫を受けていた。
「ああ、さちがあんな小さな頃に一緒になりたかったなぁ。
お父さん、さちがして欲しいって気づいていたのに何もしてあげられなかった」
「ええ、私、お父さんの気を引こうとしてたけど、お母さんの目が厳しかったものね。
でも、今は幸せよ、こうしてお父さんと気持ちよくなれるようになったんだもん」
「そうだね、さち、もう一度、お父さんにさちの大事なところを見せてくれ」
「うん、もっとよく見て、そしてもっと愛して」
さっちんは父親と交代して浴槽の縁に腰掛けると父親の前で両足を開いた。
「ああ、さち、とってもきれいだよ。食べたいくらいだ」
「食べて、お父さん、いっぱい」
「おっ、さっちん、そこ全部脱毛したの?」
「あら、リロさん、気付かなかったの?
お父さんが小さな女の子みたいにつるつるがいいって言ったの」
川口先生は、さっちんの股間に顔をうずめ、おまんこに顔を擦りつけながら舐めた。
「あぁぁっ、お、お父さん、気持ちいいっ」
「さち、いっぱい溢れてきたぞ、さちのおいしいよ」
「もう、お父さんの入れてぇ」
さっちんは、浴槽に入ると父親の上にまたがって、自ら勃起を導き入れた。
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