エリカはレオタードを脱いで真っ裸になり、さっちんの横に仰向けになった。
「あん、お父さん、私も気持ちよくなりたいっ!」
見ると、川口先生は既にエリカの足元にいて、自分の勃起を擦っていた。
「先生、エリカも欲しがってます。
先生も見栄を張らずに自然にまかせてみたらどうですか」
「エリカ、もっと足を開いて、川口先生に見てもらいなさい」
「きゃっ」
エリカは先生に気づくとびっくりして足を閉じた。
「リロさん、すみません、ご厚意に甘えさせていただきます」
先生は、エリカの太ももに頬ずりした。
「あぁ、エリカ、ずっとこうしたかったよ」
「ひゃひゃっ、せんせぇ、くすぐったいっ」
先生は、次にしっかりと股間を凝視し、匂いを嗅ぎながら言った。
「こんなにかわいい割れ目は、小さかった頃のさちそのままだ。
ああ、いい匂いだぁ」
先生は、ぷっくりした膨らみに舌をのばし、たてすじを舌先で穿った。
「きゃっ、はぁん、あん、せんせぇ、せんせぇの舌、気持ちいいっ」
先生はエリカの両膝に手を添えて大きく開脚させると、ピンク色の内壁がパックリと開いた。
「ああ、なんてきれいなんだぁ」
先生は、エリカの股間に顔をうずめてむしゃぶりついた。
「あぁん、んぁっ、せんせぇ、はげしいっ」
「はっ、はっ、エリカ、先生、もう我慢できない。
こんなに小さいのに、入れて大丈夫かなぁ、入れさせてもらうよ」
「はぁん、せんせぇ、いいよぉ」
「はっ、い、いくぞ」
ズブッ、ズブズブッ
「ひぁぁぁん、あん、あん、あん、いっ、いいっ、せんせぇの大っきい」
「あぁっ、エリカ、エリカっ、先生も気持ちいいぞっ。
生徒とできるなんて、先生やっててよかったぁ」
私とさっちんも、つながったエリカと先生を見ながら腰を擦り合わせた。
「あん、あん、お、お父さんっ、よかったねぇ、エリカちゃんとできて」
「はっはっ、エリカ、先生とできてよかったな、クラスで一人だけだ」
「あん、あぁん、う、うん、お父さん、私だけ偉くなったみたい。
せんせぇ、エリカのこと好き?」
「はっはっはっ、先生、エリカ大好きだぞぉ」
川口先生はエリカを抱きしめて口づけし舌を絡めた。
「あんっ、あん、リロさん、私もリロさんのこと大好き」
私はさっちんの求めに応じて舌を絡めキスをした。
二組の父と娘は、お互いの相手を交換して登り詰めていった。
「はっ、はっ、さ、さっちん、いっ、いくっ」「いいのぉ、きてぇ」
「ああっ、エリカいくよっ」「ああん、すっごーい、いっぱい出たぁ」
私はさっちんのレオタードのお腹に、川口先生はエリカの裸のお腹にほぼ同時に精を放った。
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