エリカとさっちんが交代し、私の前にさっちんがきた。
さっちんは四つん這いになりお尻を私に向けた。
裾からはみ出た割れ目がそそる。ぷっくりとクリトリスも透けて見える。
さっきから気になっていたが、よく見ると股の部分に染みがあると思ったら、小
さな穴だった
「さっちん、ここ穴が開いてるよ」
「うふっ、リロさん気がついた?
エリちんがさっきふざけて開けちゃったの」
「えへっ、私だけ見え見えだから、さっちんのも見えるようにしてあげたの」
川口さんの前で四つん這いになって腰を振っているエリカが答えた。
「レオタードがサプライズだと思ったら、この穴がサプライズだったのかな。
やあ、嬉しいなぁ、本当はお父さんに広げてほしいだろうけど、せっかくだから
私が楽しませてもらうよ」
小さな穴に人差し指を差し入れると、さっちんの中の粘液が指先に触れた。
暖かいヌルヌルの感触を味わっていると、どんどん蜜があふれてきて、布地も濡
れ穴がだんだん大きくなってきた。
「はあっ、あぁぁん」
私の指は動かさなかったが、さっちんが自ら腰を推し進めてきた
ズブッズブッ
私の指が根元まで飲み込まれ、内壁がうごめくように指に絡みついてくる。
ズプッ、ズプッ 「はぁ、はぁ、あぁ」
さっちんは、自ら腰を前後させて私の指を抜き差ししてきた。
いつの間にか私の顔にエリカもほおをくっつけて、さっちんのレオタードに抜き
差しする私の指を見ている。
「お父さん、すごいねぇ、お父さんの指、おちんちんみたい」
「ああ、早くさっちんのここに入れてみたいよ」
エリカは私の足元にひざまずいて、私のバスローブの裾をめくると勃起を両手で
持ってにっこりとほほ笑んだ。
「お父さん、こんなになっちゃって。おちんちんかちかちで痛そう」
そう言って、私の勃起をなめてくれた。
「ああっ、エリカ、いい気持だぁ」
川口さんはエリカの背後から、勃起をくわえた口元と、緩んだ首周りから乳首を
覗き見ている。
私はベッドに上がり、仰向けになってさっちんの股間を下から眺めながら穴の指
を二本にした。
ズップ、ズップ 「はぁん、いっ、いいっ、リロさぁん」
エリカもベッドの上がって、四つん這いになり私の勃起をくわえた。
川口さんもつられるように、エリカの背後に回ってエリカの尻を凝視している。
エリカは背後の先生を意識してか、見せつけるように尻をくねらせている。
「はぁはぁ、リロさん、もう、指じゃなくてもっと太いのが欲しいっ」
「ああ、さっちん、いっぱい濡れてきたね。入れようか」
「はぁはぁ、お願いしますぅ」
私は起き上がると、さっちゃんのレオタードのお尻を両手でなで回し、ぽっかり
開いた穴にゆっくりと勃起を沈めていった。
「はぁん、ぁぁぁあああっ」
「さっちん、久しぶりだね、さっちゃんの中、とても気持ちいいよ、すばらしい
」
「はあぁぁん、わ、私もぉ、リロさんのおちんちん久しぶりぃ、気持ちいいっ」
エリカは四つん這いのまま、私とさっちんの結合部分に見入っている。
「わぁあ、さっちん、気持ちよさそう」
そう言いながら、エリカはレオタードの股繰りから手を差し入れて自分でいじり
始めた。
川口さんはエリカの股に食いつきそうになりながら、自分の股間を押えている。
私はさっちんを仰向けにさせ、レオタードの肩をはだけさせ、乳房を露にして両
手でもみほぐした。
さらに乳首を口に含んで舌で転がしながら腰をスライドさせた。
「はぁん、ぁぁん、ぁん」
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