近親相姦 官能小説

息子が農協の集まりで出て行く
家内は隣の集落からの手伝いで出て行く

残った私と嫁の正子
私は作業する工具の手入れをしていた
正子１人だと確認したから家に入る

掃除機をかけてる正子に近寄る
正子も２人だけだと知っているから表情が変わった
私から抱き付いて行き「我慢してたのか？」

時々チラチラ見てた正子を知っていた
掃除機のスイッチを切ると正子は「我慢出来ません…」
抱き付いてきた
リビングで寝かせて脱がしていく
下半身裸になり愛撫すると

凄い声を出した
２人だけだと知ってるから
正子は感じながら濡らした
びしょ濡れになった所に入れる
再び凄い声に

服を捲りブラジャーから乳房を出す
揉みながら乳首を固くする
摘まみながら揉みあげた
叫びまくる正子
イッたようだ
挿入したまま、上も脱ぐ
正子を抱き起こして、対面で下から突き上げる
しがみつき感じる正子
キスをしながら感じまくる
乳房をわしづかみ
乳首をコリコリ摘まむ

そして出す

キスをして、私が寝る
正子は上になり乳首を愛撫してくれる
挿入したまま、また復活すると
正子が腰を振る
乳房を揺らして激しく動き またイッた

しばらく抱き付いてイチャイチャした

２時間程のエッチ

それぞれ用事があるから元通りに着る




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