正子はイッた
だが、私はまだ出して無い
放心状態の正子を更に突き上げると溢れて出てきた正子の汁
そして中に出してやった
抜かずに入れたまま聞いた「気持ちいいやろ?正子さん、まだまだ続くよ…」
正子は振り向くと「義父さん…毎晩こんなに凄かったの?」
表情が、ガラリと変わっていた
抜いて床を見せた「正子さん、こんなに濡らしたんだよ?」
それを見たら、恥ずかしいと言いながら手で顔を隠した
出した後なので、固くなってないアソコ
そして「正子さん?これで普通だよ?」
すると「普通でこれ?義父さん、こんなの初めて見たよ?あの人の何倍あるの?」
もう完全にエッチな会話でエッチな視線
「触ってみるか?」
為らわず触る正子
「舐めてみるか?」
いやらしい表情と言うかニコニコしながら口を開けて舌を出した
「ゆっくり舐めながら、くわえるんだよ?」
舌先が気持ち良くて少しずつ固くなった
すると「義父さん?気持ちいいですか?」
上目遣いで聞いてきた
すると「義父さん?もう、こんなに…」
場所を変えようと隣の応接間に連れて行った
応接間にはカラオケの機材に防音
中から鍵を閉めた
「さあさあ、こっちこっち」
フカフカなカーペットに座らせた
「もっと感じて欲しいな…さあさあ脱ごうか?」
裸にした
正子は豊満な体つきで垂れもあるが大きい乳房
ポッチャリした息子と違い私は筋肉質
「凄くキレイだよ?」
正子の唇に舌を使ってキスをした
まだ余韻たっぷりな正子 唇から喘ぎ声がした
身体中を隅々まで愛撫していくと全身ピクピク反応しながら腰を浮かす
いろんな所が感じるらしく凄い反応する
「防音で聞こえないよ?」
正子は感じるがままに声を出した
クンニをすると凄い絶叫になった
たっぷり愛撫中に「義父さん?もうダメ…ちょうだい…」
何回も言った
私も焦らして「何が?」「何処に?」
意地悪をした
そして、とうとう「正子のお万個に義父さんの固い珍歩を入れて下さい…」
言わせた
正常位から入れて愛撫しながら突く
もう、ぐしゃぐしゃなアソコで絶叫する正子
そのまま対面にして横にして突いていたら「また…」
イキました
そして横からの突きで出そうになり抜いて口を開けさせた
「ほら、口開けて…」
無理矢理に口に入れて出した
「飲んで正子さん…」
出たので「舐めて正子さん…」
舐めさせた
応接間の時計が午前3時を過ぎていた
5時間近いエッチに正子は「凄いよ義父さん…なんかフワフワして凄く気持ちいい…このまま、ぐっすり寝れる感じ」
正子は応接間で眠ってしまった
脱がしたのを何とか着せて
私はリビングに戻ると相変わらずイビキの息子
テレビを消し火の用心して部屋に
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