近親相姦 官能小説

お雑煮を食べて正月気分
幼い娘は日常と変わらない
３人で、こたつに入って予定を相談
まずは初詣が決まった

まだ店も明日からが多いからと初詣の場所を変えた
人混み覚悟で有名な神社に

１つ手前の駅近コインパーキングに止める
通常料金で空いている、電車で次の駅だから苦にならない

娘は嫁さんと、私と義母さんは後ろから歩く
人混みの中、娘は屋台に大喜びでテクテク進む
それに付いてく嫁さん
私と義母さんは、マイペース
時々、こっそり手を握る
すると娘がトイレと言い出した
慌てて探して付いて行く
嫁さんも行ったが、結構な人混み

義母さんと少し離れた所で話していた


思い出すと眠れないの…今夜、あの娘早く寝ないかな…
笑って話す義母さん

じゃ、今夜も飲みます？疲れて早く寝ると

ニコニコしながら笑ってました



初詣も無事に終わり、コンビニで買い物して帰宅
夕方になり軽く食べてから飲み始めた
朝から元気な娘は、寝転びながらディズニー
時間の問題

買ってきた、カクテルやチューハイを飲んでました
義母さんは、何やらキッチンで抑えてます
私は酔わないから次々に
普段は飲まない嫁さんも甘いカクテルに
娘が寝た
嫁さんが動かすと思ったら…同じように寝ていた
意外にも早かった

キッチンから出てきた義母さん
寝たのを確認して私と再びキッチンに


ディズニーは着いたまま
キッチンからは見渡せる
義母さんが見つめてキスになりました
酔ってない義母さん
激しく舌を絡ませる
抱き合いながら互いに身体中を触る

既に固くなってるモッコリを義母さんがスリスリ触る
キスが終わると義母さんから


起きないか、見てて…

スウェットとブリーフを一緒に下げてモッコリを握りながら舐め始めた
義母さんの舌がモッコリに絡み付く

さすがに上手い
最初から気持ちいい

見下ろすと義母さんと目が合った
いやらしい表情

凄く気持ちいいから出そうになり義母さんに話すと
更に激しく…出ました

しばらく止まってから、再び舐め始めた

どうやら飲み込んだ様子
出したばかりが、またまたムクムクしてモッコリした

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