近親相姦 官能小説

夕食も終わる
後片付けする陽子に、ちょっかいを出す
デニムを脱がし、ショーツ姿にして洗い物する後ろから触る

最初の陽子とは違い、普通に感じてお尻を振る
ブラジャーは、してないので後ろから服の中に入れて直接揉む
クネクネしながら喘ぎながら洗い物

下着姿の私も、既に固く立っている
お尻に固いアソコを押し付けると「意地悪しないで…」
早く欲しがる陽子

洗い物が終わる
クネクネするからショーツを脱がした
流しの引き出しを開けて足を乗せる

パックリと開いた陽子の花びら
潜りこみ舐める
クネクネ、ピクピクしながら喘ぎます

おつゆも溢れて、口元はびしょびしょ

早く、早くと、おねだりします

キッチンで立ちバックが始まる
初めてなのか、いきなり凄い声
乳房を揉みながら突き上げる

すると、陽子から「もうダメ…」
叫びです
足元は、びしょびしょ
吹いたかも
そして絶頂に達した

びしょびしょに気が付いたのか、恥ずかしいと大声でした
自ら動き抜いて抱き付いて濃厚キス

アソコは、しっかり握りしめていた

トロンとした目付きの陽子
恥ずかしがった裸も平気
私に「キスマーク付けちゃお！」
あちこち、吸い付きマークを付けた




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