熟母と絶倫男 4
「ありがとう、申し訳ないから後は洗うよ」
反り上げる肉棒の処理に困った三村は年甲斐もなくオロオロするのだった。
「遠慮はなさらないで、ここまで来たんですから私も覚悟はできています、もう夫に気を遣うこともありませんし」
慶子は大胆にそう言って三村の股間に手を回していた。
「お元気です事、恥ずかしがらなくてもいいんですよ、お互いいい歳なんですから」
ソープの泡立つ手で肉棒に触れると優しく握ってしごき始めるのだった。
「おお・・・気持ちいいです、初めてこんな事して頂きます」
「ええ、嘘でしょう・・女性と遊ばれていたんでしょ」
慣れた手つきで扱くとシャワーで泡を流し落とした。
三村は思わず慶子を抱き寄せた。
「慶子さん好きです、愛してます」
「・・・・・」
ベッドルームの明かりを落とすと三村は裸で慶子を待った。
慶子は薄く口紅を付けるとまるで娼婦のような艶を見せながらバスタオルで裸体を包んで入って来た。
三村はバスタオルを剥ぎ取りさっきは見せなかった荒々しさで白い肉体を貪り始めた。
荒い吐息を吐きながら乳房を貪ると慶子の肉体は次第に雌の身体へと変貌する。
乳首がツンと固くなりデルタの奥が次第に濡れていく、フェロモンは雄を更に引き寄せる。
三村は枯らした喉の潤いを求めコップの水を一飲みすると、潤った舌で下腹部から泉のほとりに忍ばせた。
強烈な刺激が慶子を襲う (*´Д`*)
「ああ~・・・・いい・・・・三村さん」
・・・・最高だぜ・・・俺の好きだった女を抱く悦びはいいもんだぜ・・・
「おお・・・俺ももうだめだ・・・ああ、出る~」
女性との経験がほとんどない三村、挿入の機会を失って放出してしまった。
「すみません」
三村はふがいない自分を責め、慶子に謝った」
「気にしないで、大丈夫です」
慶子はそう言って満たせなかった欲望を抑えながらシャワー室に向かっうのだった。
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