熟母と絶倫男
ヌルー ヌヌー・・・・
・・・・おお~・・・・気持ちいいぜ・・・・・
「ああぁぁぁぁ・・・・・」
・・・・堪らんぜ・・・・あんたも気持ちいいんだろう・・・・
熟れ尻を抱え込んで入れ込む肉棒は深く浅くの繰り返しを味わいながら・・・・
・・・・百合、ごめん・・・お母さん癖になりそう・・・・
「奥さんよ、だいぶんご無沙汰してるようですね、喰いついたら抜けそうもありませんよ」
・・・・何よ・・あなたは罪な事してるのよ・・・・
「ぁぁぁ・・・いい・・」
「ほらね、あんたの喘ぎ声が漏れてますよ・・・乳首もこんなに硬くしちゃって」
余裕の表情を浮かべた正孝は声色を使うことも忘れていた。
・・・・遂に正体を現したわね・・・・・
繋がって10分も経つ、さすが慶子も疲れ始めていた。
しかし正孝は執拗に離れない、まさに絶倫男である。
「もう離れて・・・抜いて・・・」
慶子は振り向いてそう言った。
「いいでしょう・・・そろそろ射精しますよ」
正孝の息遣いが激しくなると間もなく奇声をあげた。
そして二人は崩れるように湯船に沈んだ。
その晩の情事が新たな火種になっていく事をまだ慶子は知らない。
その一か月後、新しい生活が始まろうとしていた。
編集後記
読んでくださったみなさん、ありがとうございました。
どうだったでしょうか、実際はありえない、でも・・あるかもしれない・・近親相姦図。
私は熟年の女性の魅力を正孝を通じて表現しました。
またこの続きはいずれ投稿します。 三瀬一馬
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