熟母と絶倫男 7
・・・へへへ・・・騒いでもここには誰も来ないぜ、じっくり覗かせてもらったぜ、義母さんヨ・・・どうだ柔らかな感触
・・・三村のような爺に抱かせるものか・・・あんたの感じる壺は心得てるぜ・・・
「お願い・・乱暴はやめてください」
「奥さん、静かに楽しみましょう」
正孝は声色で慶子の耳元で囁いた。
「アアア・・・やめて・・・」
背後から抱きかかえた正孝の舌はうなじから耳たぶ辺りを丹念に嘗め回すと、片手がスルリと慶子の腰から太腿辺りに延びた。
・・・・ぁぁぁ・・だめよ・・・
・・・・・・・ここがあんたの性感帯だろう・・・・あの晩俺は知ったんだよ・・・
指先が触れるかどうかのソフトな動きが慶子を悩ませた・・・
あれほど逃れようとした肉体がピタリと止まった。
・・・・だろう・・・知ってるんだ、今度はアソコの刺激はどうだ・・・・
巨尻から滑り込んでアワビに中指が触れた、十分なぬめりが感じr取れた。
・・・・あんたも好きだな、もう滑ってるぜ・・・・
「奥さん暖かい浴槽に入ろうじゃないですか」
慶子は影の男に誘われるように浴室に入った。
真っ暗な浴室を手探りで浴槽の縁を掴むとさっきまで身を沈めていたヒノキの浴槽に沈めるのだった。
正孝は慶子の背後から抱きかかえ乳房を愛撫しながら胡坐の上に慶子の巨尻を乗せて楽しんでいた。
・・・・この男・・・もしや婿の正孝・・・慶子は何となくそう感じはじめたのである・・・
「奥さん、アソコをしっかり舐めましょうか、いいもんですよ」
・・・・声色使っても正孝の声だわ・・・・
「さあ縁に腰掛けて開いてください」
・・・・いやらしい男・・・・
慶子は両腿を開いた
正孝はヘアーから落ちる雫を顔に受けながら長い舌を延ばした。
「・・・・アアア~・・・」
チュチュ(*´ε`*)
・・・・ああ・・・・いい・・・・
・・・・だろう義母さん・・・・俺のも喰ってみるか・・・
ザザー
正孝は立ち上がった。
慶子の口に添えられた肉棒が呑み込まれていく。
・・・・堪りませんよ、義母さんの舌使いは・・・・
・・・・正孝さん、私は分かってるのよフフフ・・・
・・・・そろそろ遣りたいんでしょ・・・・・
慶子は口から抜くと浴槽の縁を掴んで尻を突き出した。
・・・・わかってるんじゃないか・・・熟れ尻の味を堪能させてもらうぜ
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