山下は、ほんと『女』でした。正常位で突く私の足に自分の足を絡め、両手は私のお尻に掛けられています。
その手はたまにポンポンと叩き、私の射精を促しているのです。そんな彼女に、『山下~?このまま逝ってもええかぁ~?』と聞きます。
『中でいいよ~。逝ってもいいよ~。激しく突いてぇ~。』と彼女は答えました。私は、山下の小さな身体を掴まえます。
そして、激しく突き始めるのです。彼女を歓ばせるためではありません。自分の欲求を満足させるためにです。
彼女と激しくぶつかり、お互いの身体が激しく音をたてます。『アァ~ン…!、アァ~ン…!…、』、山下も自分の世界へと入りました。
私も、『山下ぁ~…、山下ぁ~…、』と彼女の名を呼び、欲求のままに彼女に股間を叩きつけます。オマンコの肉も締まり、チンポも擦られ続けています。
『すごい…、すごい…、タック、すごいってぇ~…、』と彼女は私を誉めることを口にしながら、自分が犯されていることを実感しているのです。
そして、私の身体が『もう限界…。』と脳に伝えました。私は、『山下ぁ~!逝くっ!逝くぅ~!!』と彼女に伝えましたました。
彼女はかすれた声で、『逝ってっ!…、タック、逝ってっ!…、中で逝ってぇ~!!』と言っていましたが、どこか元気がありません。
山下は自分の世界へ入り、すでに何度か逝ってしまっていたのです。
射精が始まると、私はチンポを奥へ奥へと突き立てます。男の本能でしょう、生理なんか終わっている彼女に対して、
『お前、俺の子供作れ!俺の子供作らせてやるっ!産ませてやるっ~!』
と思ってしまうのです。その通りに、彼女のオマンコの奥底へと、私の精液は何度も何度も掛け続けられたのです。
彼女は、しばらく上を向いていました。ティッシュを手に取ると、自分の股間を覗き込み、恥ずかしげもなくそれを股間へとあてて拭き取るのです。
『オマンコが汚れたから、拭く。』、当たり前の行為ですが、私の目の前ですから、もう少し恥じらいは欲しいところです。
その辺が、若い女性とは違うところなのでしょうか。
セックス慣れを感じさせてしまうのです。
山下は、更にティッシュを手にします。今度は私の股間の掃除です。丁寧に拭き取っていた彼女ですが、すぐに萎えたチンポを口に含みます。
私は思わず、『チンポ、汚れてるやろ~。』と言います。しかし、彼女は残った精子を舌で舐め、そして自分の身体の中へと流し込んでいるのです。
その姿は小学校の同級生の山下ではなく、ただのセックス好きのおばさんの姿でした。
結局、深夜に彼女に起こされ、もう1回戦をしてしまいます。ここしばらくは、自分の手で性欲の処理をしていた私ですから、一日に2回というのは予定外。
おじさんですから、それだけで充分に処理できていたのです。
翌朝、6時半。携帯の鳴る音で、私は起こされました。それは知らない着信音で、彼女の携帯だと分かります。
携帯を手に取り、隣で寝ている山下を『おい~っ!携帯鳴ってるぞぉ~!』と起こします。目を覚ました彼女は、すぐに僕から携帯を奪いました。
そして、『はいっ!おはよぉ~!今、起きたぁ~…、』と電話を始めた彼女でした。
画面に表示された『岩口さん』と言う名前に、『仕事仲間』、『ただの知りあい』、私はそう思っていました。
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