山下と唇が離れました。私は一度身体を起こし、彼女の身に付けているスリットに手を掛けます。
彼女はそれには素直に応じてくれ、自分から手を上げて脱がすのを手伝ってくれるのです。そして、私の顔を見ると、『タックの大きいねぇ?』と言うのです。
先程までのフェラチオの余韻だったのでしょうが、『誰と比べてやっ?』とやはりそう聞いてしまいます。しかし、『アホっ!』で返されるのです。
スリットが取れると、山下の身体はベージュの下着姿となります。ブラジャーを見ると、さほど大きくはありませんが、ちゃんと女の膨らみが見えます。
再び彼女に乗り掛かり、手はすぐにその乳房へと向かいます。大きさも弾力性もある胸でした。彼女が細いだけに、余計に強調をされるのです。
ブラはすぐに外されます。山下の乳房が現れました。乳房の先には、茶色かがった形のいい乳首をしています。しかし、その位置に難があるようです。
ブラを外したお椀型の乳房は形を変え、左右へと流れました。結果、乳首の位置もかなりの下がってしまったのです。
男に求められ続けた53歳の女の胸は、すでに若い頃の張りをなくし、重力に負けそうになっています。それは、小柄な山下と言えども同じこと。
母としての役目を終えているのです。同い年とは言え、ここ数年セックスをしていなかった私には、どこか残念に思えます。
53歳の女、私もこの年齢の女性を抱いたことなどないのです。
垂れ気味の乳房を持ち上げ、私の口はその乳首を捉えていました。山下の形のいい乳首を、舌で味わいます。
茶色の乳首はすぐに勃ち、『舐めてください。』と言っているようなものです。舌で転がしてやると、嬉しいのかますます硬くなっていきます。
『山下ぁ~?お前の胸、虐めるぞ~?』と言い、乳房を揉み始めます。それを聞いた彼女は、『アァ~…、アァ~…、』と安心をして声をあげ始めるのです。
独特でハスキーな喘ぎ声が部屋に響きます。声がかすれ、更にイヤらしさが増すのです。
私は、再び身体を起こしました。片手は、まだ山下の片方の乳房を揉んであげています。そして、私の手は彼女のパンティーの正面から掛けられました。
『ダメぇ~!…、』と彼女は叫びます。しかし、正面から下げられ始めていたパンティーからは、すでに彼女の黒い陰毛が半分以上現れてしまっています。
体質なのでしょうか。それは意外と薄く、下の肌がちゃんと見えているのです。『イヤらしい毛やなぁ~。』と言うと、彼女の身体が慌てました。
身体を屈ませ、その下着を抑えようとするのです。そして、『お願い…、そんなん言わんとって~…、見んとってぇ~…、』と辛そうに言います。
しかし、私の手は更に下へと下げられるのです。『もぉ~っ!…、』、山下が叫びました。
私の手はパンティーを下げ、それは彼女の太股にまで一気に押し下げられたのです。彼女は健闘むなしく、自分の股間を晒すことになってしまいました。
私はパンティーを彼女の足から抜き取ります。全裸にされて尚、身体を屈ませてその股間を守ろうとする山下。
でも、そんな小さな身体など、僕の力に敵うはずもありません。最後に『タックっ~!お願いっ~!見んとってぇ~!』、彼女が僕に言いました。
しかし、彼女の足は私の手で大きく開かれ、その股間の全貌を晒してしまうのでした。
山下の股間には、真っ黒なオマンコがありました。使い込まれているのか、周りの肌も黒く変色をしています。
口を開いた中身は真っ赤に染められ、そこからはイヤらしい透明の蜜が流れています。それは、スケベなオマンコ意外のなにものでもありません。
『山下ぁ~?お前のここ、メチャクチャイヤらしいやん~。』と言うと、『イヤっ、そんなこと言ったらイヤっ!タック嫌いになるよぉ~。』と言われます。
『そうかぁ。嫌いになるかぁ~。なら、試してみるかぁ~?』と言って、ヌレヌレのオマンコへ指を入れてあげます。
指を動かし始めると、すぐに水しぶきが上がります。『アァ~ン…!…、いかんっ!いかんっ!』と彼女が叫びます。
しかし、僕の指は停まらず、『タックっ~!ゴメーンっ!…、分かったからぁ~…、もう分かったからぁ~!!』と許しをこうのです。
そして、再び指が責め始め、『アァ~ン…、アァアァ~!!…、』と喘ぎ始める彼女に、『山下~!俺と結婚せえ~!結婚せえ~!』と言ってみます。
彼女は口をくぼめ、身体はくねり、もうそれどころではないようです。それでも、『俺と結婚してくれっ!』と聞きます。すると、こう叫びました。
『するする~…、するする~…、私、タックと結婚するからぁ~…、だから、もう許してぇ~!!』
山下は涙を流して喜んでいました。プロポーズされて余程嬉しかったのでしょう。違うかぁ~?!
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