熟母との情事 6 お詫び 読者のみなさん題名を3~5までを遂間違えました、よろしく願います。
正孝の手が伸びて慶子の太腿辺りに触れた時、それまでの、喘ぎ声がピタリと止まった。
「誰なの・・・」
慶子は布団から裸体を曝して起き上がった。
「義母さん、俺です・・・」
正孝の姿を見て驚きの表情を見せると下着で乳房を覆い隠した。
「ダメ、ダメです」
慌てふためく慶子は必死で抵抗するそぶりを見せた。
「義母さん俺もう我慢できません、こんな肉体をさらけ出してオナニーするあなたを・・だめですか」
「百合が許しません、私が悪いわ、こんな姿を見せてしまって」
「いいんです、俺が悪いんです・・・でも今夜だけでもいいですから抱かせてくださいお願いです」
「いけないわ・・・許して」
正孝はその言葉を振り切るようにパジャマのズボンを脱ぎ捨てた。
そり上がるペニスを慶子の前に曝け出した。
「見て下さい、暫くさせてもらっていないんです」
「ごめんなさい、百合が悪いと思います」
巨根から目を背けながら少し落ち着きをとりもどした 慶子は恥じらう肉体を許す覚悟を決めかねていた。
「あなたの美しい肉体にこんなに反応してるんです、俺に抱かせてくれませんか」
「今夜だけよ私でよかったら抱いてください」
「慶子は堪忍したように乳房を隠していた下着を取った。
「ありがとうございます、お願いします」
正孝は慶子の身体を引き寄せ唇を重ね布団に倒れ込んだ。
うなじから舌を這わせると乳首を口で咥え舌で転がした。
久しぶりの愛撫に慶子の肉体は反応を見せ始めた。
熱い吐息が正孝の耳元に感じられると慶子の腕が廻りこんで首に巻き付いてきた。
「好きものだよこの母親は・・・」
正孝は心でつぶやきながら次第に下腹部からヘアの下に舌を這わせる、濡れたデルタに到達すると慶子は激しく悶えた。
「あぁぁ・・・」
夫からも受けたことのない舌技のテクニック、最高の快楽の胸中にあった。
「こんなにも濡らして・・・フフフ、見ててください俺の味を忘れられなくなりますよ」
舌はさらにアナルへと這って行った。
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