熟母との情事 7
・・・イヤ・・そんな恥ずかしい所・・・でも凄く感じる・・・
「(*´Д`*)・・・
ヘラヘラヘラ
「ぁぁ・・いい~・・・」
「そうですか、義母さんの反応見てるだけで俺も最高に興奮してます、スタンドの灯りつけてもいいですか」
正孝は手を延ばしてスタンドの灯りを点した。
パッと部屋が明るくなると慶子の裸体がまばゆいほど白く浮かんで見えた。
・・・凄い肉体じゃねえか・・・
「義母さん俺のモノしっかり見て下さい、もうツユで濡れてますよ ほら」
「どうさせていただければいいの」
「亡くなった義父さんにしてあげたようにすればいいんです」
慶子は赤面しながら正孝の下腹部に重なるような姿勢をとった、いわゆるシックスナインの体型である。
・・・大胆な義母さんだな・・・・
ナマ食いである、柔らかな口内の感触、舌のねっとりとした感触に目を閉じて楽しんだ。
「十分可愛がっていただきました、義母さん今度はあなたが俺の腹の上で楽しんでください」
慶子は乱れた髪を手串で掻き揚げながらゆっくりと起き上がると指示どおりに騎乗の姿勢から腰を浮かして濡れた壺に差し入れた。
「ううう・・」
眉毛を歪め挿入の悦びを感じていた。
垂れ下がる豊満な乳房を正孝は掌に受けながら揉み上げた。
・・・あなた御免なさい・・・許して・・・
慶子の腰が怪しげに動き出す、スタンドの灯りに浮き上がる熟母、そしてその影が障子戸に映る。
「久しぶりの騎乗はどうですか・・・その顔じゃまんざらでもなさそうですね」
「(*´Д`*)いい・・・いいわ~」
「下からも突き上げますよ」
「ああ・・・だめ・・いっちやうわ~」
「いってください、俺はもっと遣りますよ」
・・・・まあ絶倫男・・・厭らしいわ・・・でも癖になりそう・・・
「義母さん今度は俺に腰を使わせてください、バックから攻めますから」
慶子は正孝の腹上から降りて這った。
「いいお尻してますね、堪りませんよ百合より素敵です」
正孝は尻にキスをすると両手で撫でまわしながらニヤリと不敵な笑みを浮かべた。
慶子の下腹部は贅肉が付き始めて少し垂れて見える。
正孝は腕を伸ばして下腹部の肉を摘まみながら
「この脂肪が堪らんですよ、超熟の証ですよ」
(*´Д`*)
「さあ行きますよ、溜まったモノを全部吐き出しますよ」
抱え込む熟母の巨尻と繋がる味がふたりを禁断の世界に誘い込む入る入り口であることをまだ知らないでいた。
あとがき
セ さんをはじめ読んで頂きましてありがとうございました。
まだまだ続きますよ、「熟母と絶倫男」で連載します。
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