【コウ、早くナナちゃんとしたいみたいだな?】
「う……そりゃぁ…」
▽あっ……△
〈ナナどした?〉
▽おじさんの精液が…出てきた△
〈あ~…はいティッシュ。…パパ~…いっぱい出したなぁ~?〉
▽ヒヒッ…マホが学校で言ってたのはコレかぁ~△
〈そ~そ~!いきなり来るでしょ??生理じゃないのにナプキンしないと大変だし!〉
なんとなく責められている感じで居心地が悪かったがナナちゃんはニコニコしていた。
小一時間程のんびりしていたが、トモコと弥生さんはまだプレイルームから出て来なかった。
息子に見に行かせると、勃起しながら戻ってきた。
「二人、やってるしー」
{おっ!覗きにいくぞー!}
▼マジか!▲
みんなで階段をあがりそ~っと近づくと、開けっ放しの部屋の中から二人の声が聞こえてきた。
『ンアッ…アアッ…アッアッアッ…』
〔ハアッハアッ…トモコさん…綺麗…〕
双頭ディルドをお互いに身体に埋め込んで抱き合っていた。
▽すご……。△
〈すっごいエロいよね…〉
「ナナ」
息子は一言声をかけてナナちゃんの腕を掴み、部屋に入ってソファへ寝かせた。
{コウくんは我慢できんみたいだな!}
【ハハハ…ですね。トウマくんとマホはどうする?】
〈マホまだケーキ食べたいから休憩する~!〉
▼オレも~▲
{なら私らも飲みなおそうか!}
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