トウマくんはベッドでぐったりしている弥生さんの胸に顔を埋めたまま、まだ挿入したままだった。
{トウマくん、弥生はどうだったかな?}
▼すごい…よかった…。まだ立ってるし…▲
{若さだねぇ!どうだい、続けてもう1回するかい?}
〔待ってシゲさん…私が…もたない…〕
{ハハハ、そうか!}
『コ…ウ…コ…ウッ……。ママも…壊れちゃ…う…』
「ハアッハアッハアッ…ママイキすぎ!イッたから出さないよ」
『ゴメンナ…サイ…モウ…ダメ……』
何回もイカされたトモコは人形の様にされるがままの状態になっていた。
息子はトモコからモノを抜くと、息を切らせながらソファに座った。
{やっぱり若いってのはすごいね!二人ともまだまだ続けられそうだな!}
【ですねぇ。私たちは少し休憩しましょうか。ナナちゃんはコウと続ける?】
▽ううん、ナナも休憩する~△
〈マホも休憩~〉
{じゃあリビングに行こうか。トモコさんと弥生は…寝かせとこうか。}
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