擦るように腰を動かすナナちゃんとは対照的に、娘は上下に腰を振っていた。
〈ンッ…アッ…ンンッ…シゲさんの…キモチイ…ンッ…ンッ…〉
{マホちゃん!すごいな!すばらしい…}
〈ハアッハアッ…オシリ…指入れてほしい…キモチイ…ンンッアッ〉
娘の身体に手や舌を這わせ、尻穴を弄り、上下動に合わせて指を入れていった。
『コウッ!ダメッ!ママもぅイッちゃう!イッちゃう!』
「ハアッハアッ、ダメだよ!我慢して!まだまだイッちゃダメ!イッたら出さないよ!」
『アアアッ…ハイ!我慢します!イギィィィイッ…アッアアア』
〔トウマくんっ!気持ちいいっ!イク時はっ!中で…中で出してねっ!おばさんの中でっ!トウマくんっ!トウマくんっ!〕
▼うん!まだ出さないよ!弥生さんの身体をもっと見たいから!▲
〔うんっ!うんっ!見て!トウマくんっ!おばさんの身体!見てっ!壊してもいいから!もっと!アアアア…〕
静かに繋がっている私とナナちゃん以外の三組は、お互いしか見えていないようで激しいセックスをしていた。
※元投稿はこちら >>