【ナナちゃん、よくよく考えるとすごいよね、この状況】
▽ですね。ナナ、友達のお父さんとしてるし…△
【ナナちゃんは自分のお父さんとこんな事出来る?】
▽…わかんない…。でもお父さんがナナとしたいって言ったら…嫌じゃないかなぁ△
【そうなの?】
▽うん。マホ見てて、なんかそう思うようになった△
【そうか。】
話をしながらナナちゃんのピンと立った乳首を弄っていると、少しずつ腰を動かしはじめていた。
【気持ちよくなってきた?】
▽…ウン……おじさんにくっついてもいい?△
【いいよ、おいで】
私の首に腕を回してピッタリとくっついてきた。
娘より少し大きい胸が当たり、耳元では荒くなりはじめた吐息が聞こえた。
▽おじさんの匂い…好きな匂い…コウと…似てる△
【親子だからねぇ】
▽きもちい…△
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