『弥生さんすごい…ワタシは…まだ…』
拡張をしてこなかったトモコには極太サイズを飲み込む弥生さんが別次元に見えたらしい。
ミチミチミチっという音と弥生さんの喘ぎ声がしばらく響いていたが、トウマくんも限界らしく弥生さんの太腿にモノを擦りはじめていた。
{トウマくん、弥生に入れるかい?}
▼うん!すぐ入れたい…▲
{じゃあディルドを抜いてすぐに突っ込んでみるといいよ}
トウマくんはすぐにディルドを抜くと、ぱっくり拡がった弥生さんの膣にモノを挿入した。
さすがにサイズがまったく違うので、入れても気持ちよくない…そんな顔のトウマくんの顔がみるみるうちに変わっていった。
▼うわぁぁぁ…なにこれ…▲
{ゆっくり締まってくるだろう?}
▼うん…すごい…あああ…▲
弥生さんの膣は限界まで拡げられても、すぐに入ったモノの大きさにまで縮む伸縮具合がずば抜けている膣らしい。
{トウマくん、後は君の好きなように弥生を抱いてやってくれるかい?}
そういうとシゲさんは私を見て、娘をいただくね、とジェスチャーした。
{あ、コンドームはテーブルの引き出しにあるから自由に使ってな}
引き出しを開くと新品のゴムが5箱も入っていた。シゲさんなのか弥生さんなのか、準備がよすぎる。
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