トウマくんはディルドの先端を割れ目に当てると、左右に捻りながら押し込んでいった。
〔ウウウ…ンアッ…アアッ…〕
肉ヒダを押し拡げゆっくりゆっくりとディルドが飲み込まれていき、半分程が弥生さんの割れ目に刺さっていた。
▼弥生さん、大丈夫?▲
〔ハァッハァッ…大丈夫…まだ…〕
{トウマくん、そこからは一気に入れても大丈夫だよ}
▼はい…じゃあ…▲
トウマくんは言われるがまま極太のディルドを根元まで一気に押し入れた。
〔ンギィィィッ……ァ…ァ…ァァ…〕
ボコっと下腹が膨れたと同時に弥生さんは崩れ落ちて痙攣を始めた。
〈すご……〉
▽ぇぇぇ……△
極太のディルドを初めて見る娘とナナちゃんは弥生さんを見たまま固まっていた。
{トウマくん、一度半分抜いて弥生を起こしてやってくれるかい?}
▼あ、はい…▲
ディルドを半分抜き、首を持ち上体を起こすと、トウマくんの背中に弥生さんの腕が回った。
〔トウマ…くん…もういちど…〕
トウマくんは再びディルドを掴み、今度はゆっくり奥まで押し込み、ゆっくり半分抜きを同じリズムで繰り返した。
〔ヒギィィィ…アアア…ギィィィ…アア…〕
ディルドの出し入れに合わせて弥生さんが声をあげていた。
シゲさんは目を輝かせて弥生さんを見つめ、娘も片手はシゲさんのモノ、片手は自分の割れ目をいじっていた。
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