シゲさんの言葉を聞いた弥生さんは苦しそうにしながら一度手を抜いて、手にたっぷり付いた愛液をトウマくんのモノに纏わせた。
〔トウマくん、カゴの中から好きなもの、選んでくれる?〕
弥生さんが甘い声で話し掛けると、トウマくんは迷わず弥生さんの手よりも太い、1番太いディルドを選んだ。
弥生さんは目尻を下げ、苦笑いをしながらそれを受け取るとすぐに割れ目に沿わせて愛液を付けた。
テカテカになったディルドをトウマくんに渡すと、膝立ちのまま後ろに手を付けてのけ反った。
〔トウマくん…ゆっくり…お願いね…〕
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