中指をひと舐めして割れ目に当てると、ゆっくりと前後に動かし、溢れてきている愛液を全体に広げていた。
クチュックチュッと音が出始めると、トモコは息子の、娘はシゲさんのモノを掴みしごきだしていた。
ナナちゃんもそれを気にしてチラチラと私のモノに目をやっていたが、自分から触る勇気はなさそうだったので、そっと手を取ってモノを握らせると少しはにかみながら上下にしごき出してくれた。
弥生さんの指が2本になり3本になると、クチュックチュッとした音からグチュグチュッとした音に変わっていった。
やがて4本目が入り、目の前で見ているトウマくんも我慢できずに自分でしごき出したが、すぐに弥生さんに止められていた。
〔トウマくん…見ててね…〕
少し前傾してトウマくんの肩に片手を置き、残った最後の1本、親指をねじ入れていった。
〔ンンンッ…ッハァッハァッ…アアッ…〕
一番太い親指の付け根部分を捻りながら押し込むと、後は手首までヌルッと入ってしまった。
〔ハァッハァッ…トウマくん…どう?見てくれてた?〕
▼うん…すごい…すごい…▲
〔おばさんのオナニー…もっと見たい?〕
▼見たい!!▲
〔じゃ…ンンッ…手伝って…ンアッ…くれる?〕
▼うん!やるよ!▲
話をしながらも手首を捻り、自分で中を掻き回していた。時折ピクンと跳ねるのは自分でも予期しないでポイントに当たっていたからか。
{どうだい若さん?}
【すごいですよ…。自分で手首まで入れるなんて…】
{だろう?まだまだ続くぞ?}
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