シゲさんと弥生さんはすでにローブ姿で、いつでもOKな感じだった。
【じゃさっそく…始めますか!今日はどうしよか…】
〈パパはナナとでしょ~?マホ、シゲさんとしたい!〉
『じゃトウマくんは弥生さんとしよっか!で、残ったコウはワタシ~!フフフッ』
{あー…若さん、ちょっといいかな?それぞれペアはソファに座ってもらって…。
弥生にベッドでショーをやらせたいんだが…}
【ショー??…と言うと??】
{オナニーショー…とでも言うのか…もちろんトウマくんには特等席のベッドにいてもらって、そのまま弥生としてもらってかまわないんだが}
【いいですね!】
『弥生さんのオナニー??』
〔…恥ずかしい……けど、シゲさんが…〕
{私が弥生に頼んでな!みんなに見られながらする弥生を見てみたいって}
シゲさんと娘、トモコと息子、私とナナちゃんは服を脱いで裸になってそれぞれソファへ並んで座り、弥生さんはたくさんのオモチャが入ったカゴをトウマくんに渡してベッドへ座らせ、膝立ちになった。
シゲさんに一度目を向け合図をもらうと、トウマくんにローブを脱がせ裸になった。
前回よりもお腹と腰まわりがすっきりしてくびれがはっきり出ていて、さらに妖艶さが増していた。
※元投稿はこちら >>