夕方、四人でアナル洗浄を済ませてトウマくんたちが来るのを待った。
しばらくして家の前に車が止まり、トウマくんとナナちゃん、お母さんの三人が降りてきた。
簡単に挨拶を交わしてから二人を家にあげると、ナナちゃんからフワッといい香りがした。
【ナナちゃん、何かつけてるの?】
▽あ、この前コウにもらったコロンを△
【ほぉぉ…ナナちゃんにマーキングか小僧め~】
「………」
『い~匂い~!マーキングなんて言っちゃダメよパパ!』
〈そだよ!女の子なんだからいいじゃん!マホだってほしいもん!〉
【あ…すまん…】
〈マホにも買って!〉
【…わかった…来週にでも】
〈やった!デート~!イヒヒッ〉
▽やったねマホ~!ヒヒッ△
「…パパだせぇ…」
【…それより二人のお母さん美人さんだね!トウマくんお母さんでオナニーしたことあるだろー?】
▼え……。…ある…▲
▽マジで!?△
〈あるんだ!?〉
『そりゃあるでしょ~!コウだってママでするでしょ??』
「うん…まぁ…オナニーよりセックスのが多いけど…」
『それは…エヘヘ』
「トウマもお母さんとすればー?」
【すればーって…はいどうぞで出来るもんじゃないぞ…】
「そこはまたママの出番でしょー!」
『えぇ~…さすがに…切り口がわからないよぉ』
【探さんでいいって。】
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