娘も再びモノを咥えてゆっくり頭前後させた。
さすがにすべては無理だったが、涙目になりながら7割程まで飲み込んでいた。
隣ではグボッグボッという音が少しペースダウンして、虚ろな顔のトモコが息子を見上げていた。
「ママ!出る!出すよ!?」
息子の言葉でトモコはピタッと動きを止め、その瞬間息子は射精しすぐに手と足を離してトモコを解放した。
『カハッゲボッ…ゲェェェ…ッハァハァ…ゲェ…ハァハァ…』
涙と鼻水で化粧は崩れ、精液と胃液が口から糸を引いて床に垂れていた。
私のモノを咥える娘も、小刻みに震え繋いだ手は強く握られていた。
片手だけ離して後頭部を掴み、ギリギリまで引き寄せてモノを抜いた。
〈ゲホッゲェェ…ゲホッゲホッ…〉
【苦しいか?】
〈ゲホッ…ウン…〉
【もう一度な】
再び咥えさせギリギリまで突っ込み、抜く。
〈ェゲェェゲホッゲボッ…〉
【もう一度】
〈ゲェェゲホッ…ハァハァ…〉
【もう一度】
何度か繰り返して胃液も出なくなったところで、シャワーで洗い流した娘を息子に寝室へ運ばせた。
次にトモコも同様に、胃の中が空になるまで繰り返して、寝室へ移動した。
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