モノ全体満遍なく舌を這わせ、玉を舐め吸う二人。
『毛がないといいね!』
〈うん!舐めやすい~!〉
〈あ、パパ!またアレしてい?ごはん食べてないし!〉
『アレ?』
【ディープだよ。】
『マホできるの??』
【いや、できるわけじゃないけどな】
〈くるしいけどゾクゾクするの!〉
『ママでも慣れるの時間かかったのに~』
「それなに??」
『コウにしてあげるね!…たぶん吐いちゃうけど…』
〈マホも吐く~!吐いてもいいよねパパ?〉
【まーあんまり無理するな?】
〈わかった!〉
私の両手を握りながら再び咥え、ジュポジュポと音を立てながら頭を振った。
トモコは息子に両手で頭を抱えさせ、床に両手をつくと足で踏ませて逃げられないようにした。
『ママが苦しい顔してもコウがイクまで離さないでね?』
「マジか!?わかった!」
すーっとモノを咥えるとはじめは亀頭、次にカリまでと少しずつ飲み込む深さを多くしていった。
7割程までいくとさすがにきつくなったのか、くぐもった嗚咽が聞こえたが、動きは止める事なく8割9割と進んでいき、やがて根元まで唇が届いた。
〈ママすごい…〉
身体を痙攣させながらのディープスロートは何度もえづきながら、何度も繰り返され、その姿に娘も釘付けになっていた。
「パパ、ほんとに止めなくていいの?」
【あぁ、大丈夫だ。それよりママの顔、どうだ?】
「涙と鼻水でぐちゃぐちゃ…」
【どう思う?】
「…すごい…興奮する…」
【止めたいか?】
「ううん…。ママの喉に出したい…」
【ならちゃんとママを見て、ママを犯せ。】
「わかった」
〈マホもも~いっかい!〉
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