平日は相変わらずな日々だったが、娘が私に色々命令してほしいとお願いしてくるようになった。
恥ずかしい事や苦しい事を命令されるのが特に嬉しいらしく、トモコでも躊躇するクスコで膣内を晒しながらオナニーするのも普通にやるようになった。
『マホ恥ずかしくない??』
〈パパが見てくれてるなら出来るよ~!パパの目がマホに刺さってるとすっごい興奮するし!〉
「ナナもしてくれるかなぁ…」
【お前次第だな。あんまり酷い事したら…なぁ。】
〈今ごろナナは…イヒヒッ〉
『だよね!フフフッ』
【なんだ?】
『日曜日の帰りにナナちゃんにね、コウのシャツ渡したの!』
〈悶えてるよね~!ぜったい!〉
「あ、グレーのシャツ??」
『そうそう!悶えまくってるでしょ~!』
【…匂いか。そりゃ納得だな。】
『でしょ??パパだって、ねぇ~??』
〈パパも??ママの服で?〉
『フフフッ!…マホのショーツよ!』
【…おい!】
『あら、言っちゃった!エヘヘ』
〈エッ!?パパ!マホのパンツ嗅いでるの!?ウソウソウソ!!〉
【あー…なんだ…。まぁ…】
〈うれしすぎる~!!〉
「…変態だなパパ。」
『ママもコウのパンツで悶えてるよ~??』
「マジか!?」
【コウだってナナちゃんの匂い好きだろ?】
「あー…まぁ…」
『ショーツ渡されたら、どう?』
「…嗅ぐ」
『でしょ?』
〈…パパ…想像したら…きもちくなってきた…〉
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